作例:K100D -- smc PENTAX-M ZOOM 1:4 75-150mm

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目次

太陽が薄い雲に隠れ、その輪郭がくっきりと浮かび上がった瞬間です。

  • F5.6
  • 1/4000秒
  • ISO-200
  • 150mm(225mm)

別のsmc PENTAXレンズのところでも書いた記憶がありますが、とにかくこのsmc PENTAXを冠するレンズでは逆光の構図がきれいに撮れるとの印象を強く感じます。

雲の動きが早く、露出の調整やら絞りリングの調整が間に合わず、太陽が丸くなった瞬間を狙って大慌てで撮ってしまった写真です。その割にはハレーションも出ていません。某他社製のレンズではちょっと露出オーバーになるとハレーションが出やすくこのような太陽の写真を撮るのはためらわれるところなのですが、このレンズではそのような心配はいっさい無用です。

かなり古いレンズとは言え、わたしの中では信頼度の高いレンズの一本であるのは間違いありません。

菜の花

菜の花

道ばたに咲く菜の花です。

  • F8
  • 1/250秒
  • ISO-200
  • 150mm(225mm)

太陽が左前方にかなり傾いている時間帯の撮影です。

光の向きからすると完全に逆光になっているのですが、それを感じさせないほどしっかりと菜の花が浮かび上がるような描写を行なうことができました。

アロエ

アロエ

アロエの花を撮影してみました。

  • F5.6
  • 1/350秒
  • ISO-200
  • 150mm(225mm)

この写真も上の菜の花同様、光の向きとしては逆光になっていました。逆光で撮影したためか、アロエの葉のとげとげと、オレンジ色の花の毒々しさをやわらげるような発色になってきたようです。

肉眼で見ていたときはもっと毒々しい印象だったのですが、写真ではそれが取れてかえっていい感じになったようです。

ヒヨドリ

ヒヨドリ

都会のど真ん中で出会ったヒヨドリです。

  • F8
  • 1/125秒
  • ISO-800
  • 150mm(225mm)

大阪の天王寺駅付近で山茶花の花をついばんでいました。。。え? こんなもの食べるんですか。。。と思いながらファインダーをのぞきこんでの撮影となりました。

背景となっている建物の壁とヒヨドリの色とが似ているために撮りたかったヒヨドリがあまりすっきりと写らなかったのが残念です。

ついでにこんな被写体にこんな場所で会うなんて思ってないのであわててしまいました。この場合ISO感度上げてシャッター速度を稼ぐんじゃなくって、絞りを開いてシャッター速度を稼がないとだめですよね。。。

夕焼け

夕焼け空

望遠で夕焼け空を撮ると言うのもあまりないような気がしますね。とはいうものの、この日は借り物の超広角14mmのレンズをつけた別のボディと75-150mmをつけたK100Dの2台を抱えていたため、夕焼け空を望遠レンズつきのカメラで撮影することができたのでありました。

  • F11
  • 1/350秒
  • ISO-200
  • 150mm(225mm)

望遠で、雲に隠れた太陽とその上に不思議な反射が出ている部分を撮影しています。一箇所かなり明るい部分がありますが、ここが太陽と言うわけではありません。なんという現象なのか恥ずかしながら知らないのですが、わたしがあまり見たことの無い現象を撮影することができました。

先ほども書きましたが、夕日を撮影するときにはこのような望遠系のレンズは持ち歩かないのですが、たまたま2台体制と言うことでこのレンズを持っておりました。そのためありがたいことにこの現象を大きく撮影することができたわけです。

今回焦点距離が大きく異なるレンズをつけたカメラを2台持って歩き、実に面白い写真を撮ることができたことで、猛烈な物欲(もう一台K100D!?)が発生中です。2台体制にしておけばレンズを換える手間が不要なのでものすごく便利に使えそうな気がしますよね。

灯り

灯り

石上神宮での撮影です。

  • F8
  • 1/250秒
  • ISO-200
  • 70mm

建物の陰に入ってはいますが、実際には天気もよくかなりあかるい状態での撮影です。

あえてこの灯りの雰囲気を出すためにアンダー気味に撮影してみました。F8と書いていますが、いろいろ試したなかで、良さそうに見えるものをパソコン上で選びましたので、実際どのF値だったかはっきりと解らない状態になってます。

絞りでボケの感じを先に決めてから、シャッタースピードでアンダーにするのが良さそうな気がしますが、現地でカメラの液晶画面での確認ではボケの雰囲気ってあまりよくわからないんですよね。拡大してしまうと今度は全体の雰囲気がわからないですし。

やっぱりこのあたりは何度も撮影してレンズごとのぼけの雰囲気と絞りの関係を頭の中に入れておかないといけないんでしょうね。

桃尾の滝

桃尾の滝

奈良の天理から旧国道の25号線をあがったところにある桃尾の滝です。それほど有名な滝とは言えないところですが、車で滝のすぐ近くまで行く事ができます。三脚が必須となる滝の撮影ですから、三脚を抱えて歩く距離が短くて済むのはとてもありがたいと言えます。

  • F32
  • 1/2秒
  • ISO-200
  • 100mm

この時期水量があまり多いとは言えない状態でしたので、できるだけ滝が白く写るようになるたけシャッタースピードを遅くしようとしたのですが、やはり最低のISO感度が200と言うのが響いて1/2秒までしか開くことができませんでした。

それでもちょっとオーバー気味に写っていますのでこのカメラはちょっと敏感に感光しすぎるのかなぁという印象です。F値も絞り切ってのF32なのですが、同じ日同じ場所で別のボディではF22のISO-100で1秒まで遅くする事ができたことを考えると完全に一段分明るく写ってるような感じです。

ほとんどの場合で明るく写せるというのはうれしいことのはずですが、こういうときにはさすがにうれしくないです。きっと減光フィルターを準備しておかないとならないって話なんでしょうね。

楢神社

楢神社

楢神社の本殿をやや離れた位置からテレ端で狙ってみました。

  • F4
  • 1/500秒
  • ISO-200
  • 150mm

実に美しい本殿です。このような建築物を美しいと感じる事の出来る日本人に生まれて良かったと思います。

けっして有名な神社ではありませんし、わたしが訪れたときもわたしたち以外の人は一人もおらずひっそりとした中での撮影となりました。奈良に済んでいるとこのような神社がいたるところにあるのがうれしいと感じます。

ちなみに、F4ではなくもっと絞って撮影すべきなのですが、この写真の直前に狛犬の写真を背景をぼかして撮影していた設定が残ったままになっておりました。妙にシャッタースピード出てるなぁとは思ったのですが。おかげで空に細い枝が写っている部分で盛大にパープルフリンジが発生しているようです。ここは絞っておかないといけませんね。。。

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