作例:K100D -- smc PENTAX-M 1:1.4 50mm -- EXTENSION TUBE
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ツツジ
鮮やかなピンク色のツツジです。
- F4.0
- 1/180秒
- ISO-200
- 50mm(75mm)
ツツジぐらい大き目の花となると、50mmのレンズに接写リングをつけてしまうと、全体を入れることができなくなるほどです。
今回はおしべの先にピントを合わせたものを紹介していますが、めしべの先にピントを合わせてみたものも同時に撮影しています。変な話ですが、めしべにピントを合わせたものは妙にエロティックな印象の写真となってしまったためこちらを採用したのですが、このレンズと接写リングの組み合わせは何やら妙に艶っぽく写ることが多くて困り(?)ます。
ケムシ
ちょっとサンプルとしては美しくないかもしれませんが。
- F5.6
- 1/125秒
- ISO-1600
- 50mm(75mm)
桜の木にたむろする100匹を超えるであろうケムシたち。
一部分を切り取っているので、気持ち悪さはかなり軽減されていますが、これが全体像を写していたらきっと気持ち悪すぎます。
いったい何をしているのか糸を吐きながら桜の木の表面に白い幕を作っていました。
写真ではかなり明るく写っていますが、葉のしっかりと出た桜の木はかなり暗く、昼間ではありますが、ISO感度を1600まで上げなくてはシャッタースピードが出てきませんでした。
キュウリグサ
写真で見ると大きさがわからないかもしれませんが、野に咲く2~3ミリ程度の小さな花を接写しています。
- F4.0
- 1/4000秒
- ISO-800
- 50mm(75mm)
感度を少々あげ過ぎてしまったかもしれません。
近所の原っぱのいたるところに咲いている、ものすごく小さな花たちです。
風で細かくプルプル&ゆらゆらと振るえており、シャッタースピードを出さなくてはと考えていたらちょっと出過ぎてしまったようです。K100Dの最高のシャッタースピードにまで速度を上げてしまうことになりました。
淡い青色の花びらに小さな黄色のしべが実に可愛らしいと感じる花です。人間の立った位置からではこのような花であることすら認識できませんから、接写するのがとても楽しくなっていまいます。
アブ
黄色い花に飛んできたアブを接写しています。
- F5.6
- 1/500秒
- ISO-400
- 50mm(75mm)
さすがにこのような写真となると三脚で固定して撮影すると言うのは難しいかもしれません。
デジタルカメラとなって、何枚も撮影することができるからこそ撮れる一枚なのかなと感じています。
この写真は、アブが飛んできたところから撮影していたのですが、残念ながら飛んでいるときのアブにはまるでピントが合っておらず、花に顔をつっこんでいるタイミングのものをここで紹介することになりました。
花に飛んできた虫を撮影するのは相当に難しいと感じますが、それがまた楽しいというのも間違いないところのようです。
アカカタバミ
家の鉢になぜか咲いていたアカカタバミの花です。
- F5.6
- 1/750秒
- ISO-400
- 50mm(75mm)
植えた記憶はまるでないのですが、春になって、一輪見事に(?)咲いていた黄色い花。
インターネットの花の図鑑で調べまわしてアカカタバミと言う花であることを知りました。
写真を趣味にしていると、いろんなものに目が行くようになりますが、まさか自分の家にこんな花があるとは知りませんでした。
アブラムシ
ゴキブリの方のアブラムシではなく、文字通りのアブラムシ。
- F8
- 1/500秒
- ISO-800
- 50mm(75mm)
アブラムシの目がこんなに真っ赤なものであると言うことを初めて知りました。
息子(3歳)が拾ってきた枯れた草の上を歩いていたアブラムシ。
ムシが歩いていると大騒ぎしはじめた息子に写真撮らせてくれと頼んで撮ったものだったりします。
顔を近づけてながめたことすらないような小さな虫も、こうやって接写してみると驚くほどしっかりと虫の形をしている(って当たり前なんですが)ものなのですね。
接写となると、花をイメージしてしまいがちですが、こういった小さな虫たちも実に面白い被写体であることに気がつかされた一枚となりました。