作例:K100D -- smc PENTAX-M 1:1.4 50mm

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F1.4のとろとろ感

とろとろ

F1.4の開放では、とてもやさしい描画になるレンズのようです。この写真では大きなねずみの目にピントを合わせていますが、ねずみの耳の部分ではすでにはっきりとボケが確認でき、被写界深度がかなり浅いことが見て取れます。

  • F1.4(開放)
  • 1/45秒
  • ISO-200
  • 50mm(75mm)

ねずみの背景にはスチールパイプ製の棚があり、これに電気の光が反射している部分がまるいきれいなボケとなって写りこんでいます。

青空と桜?

青空と秋の桜

11月13日に奈良県にて撮影しました。秋に花開く不思議な桜(ちょっと自信なし)です。

  • F4
  • 1/500秒
  • ISO-200
  • 50mm(75mm)

撮影当日はまさに快晴。抜けるような空の青とわずかにあわいピンクの花びらのコントラストを狙ってみました。

撮影時PLフィルタは持ってませんでしたので、この青い色を残すためにややアンダー気味に撮影して空の色を残すように撮ってみました。この青色が皆さんのパソコン上でも再現できているとうれしいのですが。

鮮やかな黄色の再現

日陰に咲く鮮やかな花
  • F2.8
  • 1/800秒
  • ISO-200
  • 50mm(75mm)

日陰に咲いていた鮮やかな黄色の花です。

背景をぼかすためにF値を小さくしました。撮影時は屋外でやや風があり、花が微妙に揺れているのに対応するためかなり速いシャッター速度で撮影を行っています。

F値もこのぐらい小さくするとピントも合わせづらくなります。連写でとにかく多くシャッターを切り、写した写真の中からピントが合っているものを選びました。デジカメだからこそできる撮影方法だと思っています。

赤い花

赤い花

先ほど示した黄色い花と同じ場所に咲いていた赤い花です。

この花はもう少し寄って、しべの様子などをきっちり写してみたいと感じた被写体でしたが残念ながら45cmの最短撮影可能距離にはばまれてこれ以上近づいて撮影することができませんでした。

  • F2
  • 1/250秒
  • ISO-200
  • 50mm(75mm)

マクロレンズではありませんので、これ以上近づきたいときには別のマクロレンズを使用するか、クローズアップレンズを追加でつけるかということになるかと思いますが、花の美しさを切り取ってみたいという感覚であれば、このレンズのみでもそれなりに撮影はできるのかなぁと思っています。

もちろん専用のマクロレンズが欲しくなってしまうという物欲は常につきまといますけれど。。。

夕焼けの微妙な階調の再現

夕焼け

日が沈んだ後の夕焼け空。微妙な色の階調がみごとに写し撮られています。

  • F11
  • 1/500秒
  • ISO-200
  • 50mm(75mm)

ただし、実際にわたしが記憶している空の色よりはやや黄色っぽく写っているように思われます。他のサイトでもペンタックスのデジタル一眼の発色は黄色寄りになるという話が出ていましたので、これぞという写真はRAW撮影してあとで記憶している色に近づくような現像を行なうという一手間をかけるとさらにいい色を出すことができるのかななどと思ったりしています。

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