作例:K100D -- SIGMA 70-300mm 1:4-5.6 DG MACRO
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狛犬
狛犬とその見つめる先にある灯篭です。
- F4
- 1/30秒
- ISO-200
- 70mm(105mm)
手ブレ補正のスイッチが入ってない状態で撮影してしまいましたが、なんとか手が止まっている一枚がありました。一度手ブレ補正があることに慣れてしまうと、それをあてにしてしまいがちです。
特にこのレンズのように望遠側のレンズをAPS-Cサイズのカメラボディに組み合わせると簡単に手ブレ限界シャッタースピードを下回ってしまうため、手ブレ補正は必須の機能と言えそうです。
大屋根
日本の建物はなんと美しいのだろうと毎度思ってしまいます。
- F6.7
- 1/350秒
- ISO-200
- 70mm(105mm)
十分なシャッタースピードで絞りも一段以上絞ってあれば実にきりりとした印象の写真を撮ることができるレンズです。
朝まだ太陽が十分に高くなっていない状態の、やや温かみのある光の色が建物に映えて実に美しいと感じる一枚となりました。
凍てつく
暖かい印象がある和歌山ですが、一歩山の中に入ればこんな場所もあるのです。
- F4
- 1/125秒
- ISO-200
- 70mm(105mm)
雪がちらつく中あたり一面雪景色の中での撮影です。明るい空が入ってしまったことと、てぶくろについた雪の白さを強調するために露出高めの撮影を行なっています。
作業を行なった後に乾かそうとこの場所に干していたのでしょうが、この寒波でつららが下がることとなってしまったようです。
月
月を手持ちで撮影してみました。撮影した月を等倍で切り出してあります。
- F8
- 1/400
- ISO-200
- 300mm(450mm)
はじめて月と言う被写体を撮影してみたのですが、考えていたよりもはるかに月と言う被写体が明るいのだと言うことを気づかされました。
テレ端300mmですと手ブレ限界シャッター速度がK100Dの場合で1/450秒。この写真はややアンダー気味となっていますが、F値を小さくしてシャッター速度を稼げば、十分手ブレ限界を超えることができるほど明るいと言うことがわかります。
子どもをこのレンズのテレ端で撮影すると手ブレか被写体ブレを起こすことがかなり多いことを考えると、何枚かパシャパシャしただけで手ブレを起こしていない写真を撮れる月と言う被写体がいかに明るいかわかるような気がします。
あひる
ちょっと手ブレするかと思いましたがなんとか止まったみたいです。
- F6.7
- 1/350秒
- ISO-200
- 260mm(390mm)
さすがにこれくらい寄れると楽しくなっていろいろ撮ってしまいます。とはいえこのレンズで撮影するメインの被写体がわたしの子どもだったりするのでなかなか作例として紹介できるものが少なくて困ります。
ヒヨドリ?
ヒヨドリかな? スズメよりはちょっと大きく、ハトよりはひとまわり小さい鳥です。
- F9.5
- 1/500秒
- ISO-200
- 300mm(450mm)
300mmと言ってもさすがにこれだけ離れた場所にいる小さな鳥を撮るには役不足ですね。明るさは十分だったので手ブレはせずにすんだみたいですが。
わたしが使っている個体がそうなっているだけなのかもしれないので話半分に受け止めて欲しいのですが、上に示した月の写真を含めて、なぜかテレ端で望遠を使うとちょっと解像度が落ちるような印象があります。300mm未満で撮った写真ではこのような印象を受けたことが無いのでテレ端で使わずにズームリングを回しきってからちょっと戻して使うというのがこのレンズの使い方なのかもしれません。
赤い実
なんちゃってマクロです。さすがに三脚を抱えては歩き回ってなかったのでブレてしまったようです。さらにピントを合わせてからレリーズするまでの間にカメラが前後しているようでピントも微妙にずれているように見えます。
- F5.6
- 1/180秒
- ISO-200
- 300mm(450mm、マクロモード)
手持ちでファインダーをのぞいているとさすがに気分が悪くなるぐらいブレてしまいます。このレンズのなんちゃってマクロでは三脚は必須と言えそうです。
この写真を撮った後、家の中で三脚たてて適当なものを撮影してみました。実際にやってみると今度はシャッターを切るときに長くなったレンズが大きくブレてしまうことがわかりました。三脚が必須と言うだけでなくさらにタイマー使ってブレがおさまるまで待たないとどうがんばってもこの程度のブレ写真を量産してしまいそうです。