作例:EOS Kiss X2 -- Canon EF-S 60mm F2.8 MACRO USM
撮影データ(すべて焦点距離は60mm(96ミリ)、絞り優先(Av)モードで撮影しています)
目次 |
紅葉と苔とキノコ
これは大阪府河内長野市にある紅葉で有名な「延命寺」に紅葉の写真を撮りに行ったときのものです。
- F2.8
- 1/125秒
- ISO-200
- 60mm(96mm)
このとき、頭上の紅葉ばっかりに気をとられてしまっていたのですが、レンズ交換の際、ふと地面を目にしたときに、足元にもドラマチックな被写体があることを、デジタル一眼レフ初心者の私はひとつ学んだのでした。
京都大学生協のデニッシュ
- F5.6
- 1/60秒
- ISO-320
- 60mm(96mm)
食べもの写真を撮影することは大好きなのですが、そのポイントは太陽光で撮影することだと教えてもらったことがあります。 いままで、食べもの写真はは絞りを開放して、雰囲気を出した方がいいとばっかり思っていましたが、ある程度は絞って「説明的」な要素も加える必要があるかと思って、初めて絞りをちょっと絞ってみました。
よもぎ餅入りぜんざい
- F4.6
- 1/50秒
- ISO-800
- 60mm(96mm)
このぜんざいを食べるために自宅からママチャリで、往復3時間かけて行きました。 食べもの写真を撮影するには、どうしても自然光の方が美味しく見えるのですが、ただ直射日光は避けた方がいいようです。 できれば、被写体に小物を写しこむと雰囲気がでることも学びました。
たねやの和菓子
- F2.8
- 1/100秒
- ISO-200
- 60mm(96mm)
食べものの写真を撮影する場合は、順光よりも若干逆光だったほうが雰囲気がでるようです。 お盆の上に載せられた状態で撮影したのですが、食べもの写真は小物だけでなく、食器や背景が大事な要素になるんですね。
なんですか?
- F7.1
- 1/160秒
- ISO-200
- 60mm(96mm)
わが家の庭木にカマキリがいたのを見つけたので、すぐにカメラにマクロレンズを取り付けて撮影しました。 このように高い位置にある被写体は三脚を使うことが困難なことがあり、手持ち撮影しなければならないことがあります。 でも、この60mmマクロは手持ちで連写すれば、手ぶれのないピントがばっちり合っている写真が何枚かはあるものです。
コスモスのシルエット
- F2.8
- 1/60秒
- ISO-320
- 60mm(96mm)
ふと外を眺めると、夕焼けがきれいだったので「これをバックにお花のシルエットをマクロで撮ろう」ということになり撮影したのがこの1枚、風が強くぶれた写真が多かったのですが、なんとか撮影することができました。 マクロレンズは幻想的な写真を撮ることができるんですね。「マクロレンズ=小さい被写体を撮るレンズ」と限定するのはもったいないと思いました。
893円のモンブランケーキ
- f5.6
- 1/25秒
- ISO-800
- 60mm(96mm)
私の誕生日のときに買ってきた「グレマシーニューヨーク」のモンブランケーキ。 手持ちでマクロ撮影したのですが、手ぶれせずに撮影できるのも、60mm“お手軽マクロ”のおかげです。でもISOが800まで上がってしまうので、できるのならミニ三脚を用意してISOを200くらいに固定して撮影する方がベターでしょうね。 このようにケーキの写真を撮影する場合、絞りを開放して幻想的な写真にしてもいいのですが、ある程度絞った方が美味しそうに見えるかもしれません。
チョコレートケーキ
- f/2.8
- 1/20秒
- ISO-800
- 60mm(96mm)
同じく、グレマシーニューヨークのチョコレートケーキです。
これも手持ち撮影したのですが、ぶれずに撮ることができたのは60mmマクロのおかげです。レシピブックを作成される場合など、料理が完成したら、湯気が出ているうちに撮影しなければならないシュチュエーションなどでは、手持ちで気軽に撮影できるこのマクロレンズの使い勝手はとても良いのです。
このような黒色系統の被写体は撮影するのが難しいのですが、この写真はチョコレートの質感もいい感じで撮影できました。
フルーツケーキ
- f/2.8
- 1/80秒
- ISO-800
- 60mm(96mm)
これも、グレマシーニューヨークのフルーツケーキ(正式名称は忘れてしまいました!) この手のフルーツケーキは、被写体として面白いですよね。マクロレンズの魅力は、もちろん小さな被写体をそのまま撮影することができるということもありますが、それよりも、素材感をそのまま表現できるところにあると思います。みずみずしいものは、その水分を、ねっとりしているものはその粘性を金属はその冷ややかな感触を・・・・それを感じ取れることがマクロレンズの魅力なのかもしれません。
リンク
- EOS Kiss X2
- Canon EF-S 60mm F2.8 MACRO USM
- [1]これらの写真以外にもブログ「お家が欲しい!」で紹介しています。