作例:EOS Kiss Digital X -- SIGMA ZOOM 100-300mm F4.5-6.7 DL -- EXTENSION TUBE
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イナカギク
イナカギクでしょうか。
- 1/160秒
- F5
- ISO-800
- 108mm(173mm)
どこにでもあるような雑草と言うべき花ですが、こうやって接写すると実にきれいだなぁと素直に感じてしまいます。
このレンズも絞り開放から十分に使える絵が出てくることから、エクステンションチューブを使用してかなり暗くなってしまうような状態でもけっこう使えるというところ。
さすがに日陰の暗いところ背景の絵ですのでISO-800まで上げても1/160秒程度しか出てきていませんが、これぐらいしっかりと写ってくれれば文句はありません。
アリ
パンジーの花にアリが。
- 1/80秒
- F4.5
- ISO-400
- 100mm(160mm)
花の明暗差が激しすぎて、暗めのところを露出しようとするとこんなシャッタースピードにしかなりません。
ちょろちょろと動くアリンコが被写体ブレおよび手ブレせずに写っていたのはこの一枚だけとなります。
ピントがちょっと甘いのであまりすっきりとした絵にはなってませんが、撮れたのこれだけですからどうしようもないんですけれど。
ゼラニウム
ピンクの淡い色合いのゼラニウム。
- 1/400秒
- F4.5
- ISO-400
- 100mm(160mm)
背景が暗かったせいか、ピンクのはなびらがとんでしまったように背面液晶では見えていましたので、-2/3EVの補正を行なって撮影してあります。
実際にパソコン上で現像してみたときにはやや露出不足気味だったために逆にプラスに補正をかけて現像するという無駄なことをやってしまいました。
背面液晶とパソコンの色合いやら明るさやらをそろえるツールってどこかにないものなんでしょうかね。
椿
鮮やかな椿。
- 1/100秒
- F5
- ISO-400
- 108mm(173mm)
葉と葉の間を抜くようにして鮮やかに咲いている一輪を狙ってみました。
エクステンションチューブを使用しても、それなりにワーキングディスタンスが確保できるレンズですので、こういう感じで頭上ちょっと離れた位置にあるものを狙うときにも便利に使用が可能です。
最短撮影距離が2mもあるレンズですので、ぱっと撮りたいものが目の前にあったとしてもピントを合わせることすら出来ずに見送るということも多々あったりするのですが、エクステンションチューブの短い奴を使うことでこの近くを撮ることができないという弱点を補ってやることが可能です。
絞り開放からそれなりにしっかりと写ってくるレンズと言う部分もエクステンションチューブ向き。
中古市場ではキャノン製の望遠レンズよりもかなり安めで取引されているようですから、状態がよいものを見つけたら他の人に気がつかれないようにそっと手に入れてしまいましょう。
ベゴニア
ベゴニアです。
- 1/200秒
- F4.5
- ISO-800
- 100mm(160mm)
背景の妙にきれいなピンク色は実はとんでもなくよれよれのヒャクニチソウだったりします。
これだけぼけてしまうとよれよれなことなどいっさいわかりませんし、背景として立派に(?)役目を果たしてくれていると言えそうです。