作例:EOS Kiss Digital N -- TAMRON AF 28-80mm F3.5-5.6 AL 77D
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赤い実
この時期どこを歩いても見かける赤い実です。
- F5.6
- 1/100秒
- ISO-100
- 80mm(128mm)
古いレンズではありますが、意外なほど鮮やかに発色してきます。
ボディとの組み合わせと言うこともあるのかもしれませんが、ほとんどただみたいな値段で手に入れたレンズの割には使いでがあるレンズだと感じています。
収差をきっちりと補正していると言うわけではないようで細かく見れば色のにじみやらも感じられることがありますが、少なくともこのサイトで紹介しているサイズにまで縮小するのであれば問題を強く感じることはほとんどないような印象です。
このサイトのサイズで十分と言うことはL判あたりにプリントしても問題を感じることは少ないと言うことになりますから、実用上問題を感じるようなレンズではないと言えることになりそうです。
蜘蛛
蜘蛛!
- F7.1
- 1/100秒
- ISO-100
- 80mm(128mm)
蜘蛛の巣が少々前後に揺れていたため、ちょっとぐらいピントをはずしても大丈夫なように開放からほんのちょっと絞って撮影しています。
これが意外なほどびしっと決まって、ちょっとびっくり。
ジャスピンなのは、蜘蛛のほんのちょっと手前にある蜘蛛の糸の部分になるのですが、にじみや収差の影響をまるで感じないほどバシッと写っており、意外な拾い物レンズだったかもしれないと思い始めています。
この時代のTAMRONの売りであった高倍率ズーム(28-300mmなど)では、2段ぐらいは絞らないとびしっと写らないという印象を持っていましたが、この標準レンズに関してはそんなことを考える必要はなさそうな感じです。
持った感じも軽くて安っぽいですが、意外な写りをするレンズと見直しているところです。
薔薇
鮮やかなピンクの薔薇。
- F7.1
- 1/80秒
- ISO-100
- 54mm(86mm)
実物の薔薇はかなりくたびれていたのですが、出来上がった写真を見てびっくり。
こんなにきれいに写っているとは。
「きれいな人はより美しく、そうでない人はそれなりに」とかいうCMがありましたが、このボディとこのレンズの組み合わせでは、そうでない花も美しく撮れてしまうような感じです。
花については美しく撮れることがわかりましたが、人については、、、
透ける赤
鮮やかな赤い葉。
- F5.6
- 1/400秒
- ISO-100
- 80mm(128mm)
レンズのところページ書きましたが、ハレ切りさえしっかりとやってあげれば、このような完全な逆光構図でも何の問題もありません。
この写真では、テレ端の開放を用いて撮影しています。見ての通りで背景も実にきれいにボケてます。
レンズによっては、同じようにボケているのに妙にがさがさとうるさい感じがすることがありますが、このレンズではあまりそのようながさがさ感を感じることがありません。
ちょっとその辺を歩き回りながら撮影を行なうには実に使いやすいレンズと感じます。
秋祭り
とある神社の秋祭り。
- F5
- 1/100秒
- ISO-200
- 61mm(98mm)
手前の狛犬がもっと沈んでしまうかと思ってましたが、意外とはっきりと写っています。
背景となっているのは太鼓を積んだ神輿です。近所を練り歩いて帰ってきたところ。
提灯や飾り、神輿の赤が実に鮮やかで、このレンズとボディの組み合わせでコントラスト高く写すのが実に楽しい一枚となりました。
とある小道で
思いっきり近所での撮影だったりします。
- F5
- 1/60秒
- ISO-100
- 51mm(82mm)
いつも持ち歩いているのになかなかこのサイトで紹介できる作例が出来てこないレンズもあれば、入手して2~3時間近所を歩いただけでこのページ分ぐらい撮影できてしまうレンズもあったり。
このレンズはありがたいことに楽に作例がそろったレンズだったりします。
撮っている最中はそれほど撮れたような気がしていなかったのですが、自宅に戻ってちょこちょこと現像していたら意外なほどに枚数が残ってあっという間に作例のページがいっぱいになってしまいました。
このレンズはどうやらわたしにとって扱いやすいレンズのひとつとなりそうな感じです。
夕日
ちょっといまいちかもしれない夕日。
- F10
- 1/320秒
- ISO-100
- 28mm(45mm)
28mmで換算45mmとなると、横に撮ってもあまり広大な場所を撮ったというイメージにならないので、縦構図で撮影してみました。
目で見ている分には頭上までまだまだ青い空が続いていたのですが、なにやらこの写真では真っ暗になってしまって、ちょっといまいちな印象です。
スジ状の雲が広がっていて、実にすばらしい夕日だったのですが、写真ではなんだかちょっと、、、と言う感じ。
また挑戦してみることにいたします。