作例:EOS Kiss Digital N -- Canon EF 35-70mm F3.5-4.5A
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玄関にて
Kiss に標準レンズの組み合わせですのでこんな絵から。
- F5
- 1/60秒
- ISO-1600
- 70mm(112mm)
夕方のちょっと暗めの玄関での撮影です。
最高感度のISO-1600を使用していますのでノイズリダクションをかけていることもあって、肌が妙になめらかに表現されてしまっています。
その割には背景の階段部分でノイズが目立ってしまっており、同じ場所での撮影であるEOS Kiss DigitalのISO-1600サンプルと比較するとEOS Kiss Digital Nの高感度耐性がやや低いのかなぁという感じがします。
レンズが違うので直接的な比較にはならないのですが、参考まで。
ヒガンバナ
妖艶とでも言うようなヒガンバナ。
- F4.5
- 1/640秒
- ISO-800
- 70mm(112mm)
EOS Kiss Digital Nもそうですし、他のキャノンのカメラ一般で感じる部分ですが、感度を上げると妙に原色がはっきりと出てくるような気がします。
この写真でも撮った後になんでこんなにシャッタースピードが出ているのだろうと思って確認したらISO感度が800になっていて(この写真の前に車の中で息子の写真を撮ってた設定が残ってたのですが)、現像してみたらこんな感じの絵が出てきています。
ちょっと暗いところに咲いているヒガンバナを表現するにはいい感じだとは思うのですが、ちょっとどぎつすぎる感じもしないでもないというところです。
千羽鶴
一言主神社の境内にて。
- F4
- 1/200秒
- ISO-200
- 46mm(74mm)
ようやくこのレンズにも慣れてきて、どんな絵が出てくるかが予想つくようになってきました。
とにかく苦手意識の強かったレンズですが、人間慣れれば何とかなるということなのでしょう。実はこのレンズはフルサイズのボディと組み合わせないとどうにもならないかとひそかに思ってたりしたのですが、ようやく使い道が分かってきたような気がします。
少々暗い境内でしたから、ISO感度もちょっとだけあげて200に設定しましたが、思った以上にシャッタースピードが出てきてちょっとびっくり。
このレンズを使用する前にF3.5-5.6でちょっとズームするとあっという間にF5あたりまで駆け上がってしまうレンズを使っていたこともあって意外なシャッター速度にちょっと驚いたというのも正直なところ。使いづらいとか、ボケが汚いとかなんだかんだ言ってもそれなりに明るい(3.5-4.5)と言うのはありがたいレンズと言えそうです。
鳥居
これまた一言主神社の鳥居です。
- F4.5
- 1/250秒
- ISO-400
- 70mm(112mm)
これも少々シャッタースピード出過ぎのようですね。
伏見稲荷の千本鳥居とは行きませんが、ここにも鳥居が並んでいる場所があります。その先にはお稲荷さんがいらっしゃいますので、商売繁盛をお願いしてきました。
この写真を見ている分にはあまり傾いている印象はないかと思いますが、実際にはかなり傾いてたりします。ファインダーをのぞきながら「奉」と書かれた柱をまっすぐに撮影してしまいましたが、実際にはこの柱は若干内側に傾いており、2度から3度程度右に回転させてやらないとまっすぐにはなりません。
どうにも水平を取るのが苦手なわたしなので、水平儀かなんかカメラに付けようかしらと本気で思ってたり。
コスモス
とある里のコスモス。
- F5.6
- 1/500秒
- ISO-100
- 58mm(93mm)
もう少し寄って背景を広く撮りたいところですが、実はこの家の両脇にものすごく邪魔な電柱が立っていてそれをはずそうとズームをいろいろといじってこの構図となりました。
こういう微妙な構図を作るときにはやはり視野率100%欲しいよなぁと思ってしまいます。
ちなみにコスモスの背景となっている黄色い花はキバナコスモス、、、ではなくってヒマワリだったりします。
今年(2009年秋)は、秋の花がかなり早い一方で夏の花もいつまでも咲いているような気がします。まぁ何年も写真を撮ってるわけではないので、この感覚はあまりあてにならないのではありますが。