作例:EOS Kiss Digital N -- Canon EF 35-105mm F3.5-4.5
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朝焼
わたしにしてはめずらしく朝焼けの写真です。
- F9
- 1/200秒
- ISO-100
- 35(56mm)
35mm 始まりのレンズだとワイド端で換算 56mm ですから、風景写真にはちょっと長すぎるという感がありますが、こんな感じの絵の場合は意外とこれでも使えるものだなと思った一枚だったりします。
時間的にはそれほど早い時間と言うわけではなく、太陽もそれなりにあがっているのですが、山のあたりの空の色が幻想的。陽の射す雲の切れ目から、筋状にのびる光とあわせて不思議な印象の写真となりました。
秋の空
9月上旬の秋の空。
- F10
- 1/250秒
- ISO-100
- 35mm(56mm)
上の写真でも書きましたが、ワイド端で換算 56mm となると、横構図を使用して広さを強調しようとしてもなかなか広く撮れたという印象にはなってきません。
そのせいか、どうもこのレンズをつかった時にはこういう風景を撮るときには縦構図を使ってしまうことが多いようです。
この写真では、空の青さを残して、橋のあたりもそれなりに見えるように現像させたため、少々コントラストの足りない感じの絵となってしまいました。
こういう写真では流行のHDRみたいなもので処理をした方が良いのかもしれませんね。
タイヤの遊具
とある場所にあったタイヤの遊具。
- F5
- 1/100秒
- ISO-200
- 78mm(125mm)
USMタイプのフォーカス合わせを行なうレンズではありませんので、このような黒い被写体にピントを合わせるときにちょっと考える時間が長いかなと言う印象があります。
また、黒い被写体をきっちりと露出してしまったようで、地面がややとび気味の絵となってしまいました。完全にとんでしまったわけではないのですが、もう少し現像の段階でがんばってみると周りの雰囲気も伝えられたかもしれませんが。
ロープ
ロープの遊具を支えている木製の手作り感たっぷりの支柱です。
- F5.6
- 1/60秒
- ISO-100
- 98mm(157mm)
だからなんだと聞かれてもちょっと困ってしまうのですが、なんとなくいい感じかなということでパシャリと一枚。
実は背景に電線が走っており、雰囲気が分かってかつ電線が気にならない程度のボケてもらおうということで絞りをいくつかいじってその中から良さそうなのを選んでいます。
AEブラケット機能と言うのはありますが、被写界深度ブラケット機能って言うのもあって良いのじゃないかなぁとこの写真を撮りながら思ったというのは本当の話です。
古家にて
とある古い家の一角にて。
- F4.5
- 1/250秒
- ISO-400
- 105mm(168mm)
なぜにこんなものがこんなところに、、、と思いつつシャッターを切った一枚です。
このレンズを使うときと言うのは、華やかなものを明るく撮るというよりは、雰囲気を大事に撮影してしまうような気がします。
コントラスト高く発色してくるわけでもなく、ズーム全域できりりとしてくるわけでもなく、それでいてけっして嫌な絵が出てくるというわけではなく。
とても古いレンズで、すでに状態の良いものを入手するのは難しいレンズとなっていますが、撮れる絵はとても気に入っているレンズのひとつです。