作例:EOS Kiss Digital N -- Canon EF 28-105mm F3.5-4.5 USM -- EXTENSION TUBE

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マリーゴールド

マリーゴールド

オレンジ色が目にまぶしいマリーゴールド。

  • F5.6
  • 1/100秒
  • ISO-100
  • 48mm(77mm)

このマリーゴールドはわたしの散歩コースに長いこと咲いているものですから、見かけるたびに撮影してしまったり。

今回も新しいボディにレンズの組み合わせ写真を撮影していて真っ先に撮影したのがこれだったりします。

このサイズにまで縮小してしまうと分かりづらいかと思いますが、花びらの先端に細かい毛が生えていて、それが見事に映し出されているのを見るとこれぐらいの標準レンズにエクステンションチューブと言う組み合わせは悪くないよなぁと思うのですがなかなかに同意してもらえないのがつらいところなのですが。

水滴

水滴

花びらの先にちょこんと乗った水滴。

  • F5.6
  • 1/200秒
  • ISO-800
  • 48mm(77mm)

シャッター速度を確保するためにISO感度を800あたりまで上げていますが、これぐらい縮小してしまえばこれがISO-800の絵だとは気がつかないのではないでしょうか。

この写真はRAWで撮影してDPPで現像しています。古いボディではありますが、DPPさえ最新版にしておけば高度なノイズリダクションなどEOS 40D以降に搭載されてきた機能なんかがそのまんま使えてしまいます。その上撮像素子の性能は画素数が少ない分性能が上と言うこともあって、高感度撮影の絵はEOS 40Dを超えているのではないかと感じるぐらいです。

さすがに、EOS 5D Mark II以降の撮像素子そのものを大きく改善したカメラとは比較になりませんが、古いボディあなどるなかれというところではないでしょうか。

アリ

アリ

ちょこまかと動き回るアリ。

  • F5.6
  • 1/640秒
  • ISO-800
  • 50mm(80mm)

とにかく動き回りますので、カメラで追っかけピントも合わせつつとなりますので、シャッタースピードをとにかく上げる設定で撮影しています。

何枚も撮影してピントがうまくアリに来たものを選んでみました。

さすがにEOS Kiss Digital Nになって、初代EOS Kiss Digitalに比較して圧倒的なほどの速写性能を得たことでこのような写真を撮ることがかなり楽になったのは間違いありません。

ベゴニア

ベゴニア

これまたわたしの散歩コースにあるベゴニア。

  • F5.6
  • 1/500秒
  • ISO-400
  • 43mm(69mm)

ベゴニアの花のこの黄色い部分。花によってずいぶんと形が違ったり、黄色の先端に赤が入っているものがあったりとマクロ撮影をして初めて気がつくことがたくさんあります。

人間の立った位置からこの花を見ているとこんな違いがあることにすら気がつきませんが、こうやってマクロ撮影をしていると実にいろいろな形があって面白いものです。

このレンズを開放で使用してエクステンションチューブと組み合わせるとかなりぽわぽわと優しい写りとなりますが、F5.6までちょっと絞るだけでこれぐらいビシッとした絵になってきます。明るい場所でのマクロ撮影にはこれ以上必要ないと思ってたりするわたしです。

ポーチュラカ

ポーチュラカ

ついでにこの花もわたしの散歩コースに、、、(爆

  • F5.6
  • 1/400秒
  • ISO-400
  • 73mm(117mm)

かわいらしい花を長く楽しめるポーチュラカ。この花もみかけるたびに撮影してしまうもののひとつです。

今回は近接撮影用の組み合わせでしたが、エクステンションチューブ3段全てを使ったわけではありません。3段使用すると相当に寄った絵となりますが、かわりにかなり暗くなりますのでこのあたりが本物のマクロレンズとの違いと言えるかと思います。

F5.6あたりまでほんのちょっと絞るとピントの合っているところはそれなりにビシッとなりますし、エクステンションチューブをつけていることで相当にボケやすくなっており前後もきれいにボケてくれています。

お大尽なマクロレンズを準備するか、いろんなレンズとの組み合わせを楽しめる安価なエクステンションチューブを使うか悩んでみるのも楽しいかもしれませんね。

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