作例:EOS Kiss Digital N -- Canon EF 28-105mm F3.5-4.5 USM

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ゼラニウム

ゼラニウム

ピンク色のゼラニウムでしょうか。

  • F5.6
  • 1/640秒
  • ISO-100
  • 105mm(168mm)

マクロレンズと言うわけではありませんが、最短撮影可能距離が50cmと短めでテレ端が105mm。APS-Cサイズのデジタル一眼レフと組み合わせるとテレ端168mm相当。思っている以上に寄った絵が撮れるボディとレンズの組み合わせと言えると思います。

本来であればもう少し開いて手前も背景もボケさせてしまいたいところですが、この花の場合は花がたくさんついていてピントを合わせるべき範囲も広くなっています。そのため開放を使用せずちょっと絞って撮影しています。手前の花と背景がもう少し離れているような狙い方をしないとこんな感じの中途半端な感じになってしまうようです。

ハイビスカス

ハイビスカス

真っ赤なハイビスカス。9月に入っていますが、まだ夏の花が咲いています。

  • F5.6
  • 1/200秒
  • ISO-100
  • 105mm(168mm)

背景はとある喫茶店の窓と壁。

赤い花の背景としては、ちょっと色的に似てるかなと思いましたが、実際に撮影してみると実に鮮やかに赤が浮き上がってきました。

EOS Kissシリーズのボディはこういう赤を実にうまくまとめてくるなぁという印象があります。エントリー機あなどるなかれというところです。

ブラシの木

ブラシの木

さすがにもう終わりという感じのブラシの木に咲いた花。

  • F6.3
  • 1/125秒
  • ISO-200
  • 105mm(168mm)

住宅街の中に咲いていました。逆光に輝く葉っぱを中心に据えてみました。

元気に咲いていたころとは違って、赤い部分の先っぽが黒ずんでなにやら本物のブラシの使い終わりのような感じになっています。ほんまに面白い花があるものですね。

夕日の時分に

夕日の時分に

夕日の時間帯のなんでもない景色。車の中からパシャリと。

  • F4.5
  • 1/400秒
  • ISO-100
  • 105mm(168mm)

EOS Kiss DigitalからEOS Kiss Digital Nへの進化の中で、オートホワイトバランスがとっても上手になったというのは間違いないところ。

とはいえ、陽が傾いてきて色温度が下がってきたときのあのなんとも言えない雰囲気まできれいに取り去ってしまうホワイトバランスと言うのも味気のないもの。

ここではオートホワイトバランスの設定でRAW撮りしておき、現像のタイミングで色温度を調整してみました。

ベゴニア

ベゴニア

曇天下のベゴニアです。

  • F4.5
  • 1/80秒
  • ISO-200
  • 105mm(168mm)

あまり暗くなりすぎるとそれはそれで困りものですが、ISO-200程度で撮影可能な明るさを持つ曇りと言うのは写真撮影には悪くない光かなと思っています。

この写真でも背景の濃い緑とベゴニアの鮮やかなピンクが映えて、曇天の光がいい感じに各部にまわってくれたように思います。

これで晴天になってしまうと花の部分が飛んでしまったり、緑の部分が黒つぶれしてしまったりとコントラストが強すぎる絵になってしまいますので、これぐらいが一番良いのかもしれませんね。

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