作例:EOS Kiss Digital N -- Canon EF 100-200mm F4.5A
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音楽室
とある学校の音楽室。
- F5
- 1/200秒
- ISO-1600
- 100mm(160mm)
生徒たちがやってくるのを待つ音楽室の道具たち。
窓の外から音楽室内をのぞきこむ形で撮影を行なっています。
撮影感度は ISO-1600。絵的にあまりノイズが気になるようなものではないこともあって、このサイズにまで縮小してしまえばごくごく普通の写真として見ることができるかと思います。
レンズと被写体の間に窓ガラスが入っているのではたしてどうかなとは思っていたのですが、思った以上にいい感じに撮れたようです。
雨樋
雨樋に草。もう枯れてしまったようですが。
- F4.5
- 1/320秒
- ISO-100
- 100mm(160mm)
これだけしっかりと草が生えていたということはこの雨樋にきっと十分な土がたまっているのでしょう。
きっと雨の時にはオーバーフローしているのだろうななどといらないことを考えながらシャッターを切った一枚です。
靴箱
小学校の入り口にある靴箱。
- F4.5
- 1/320秒
- ISO-400
- 100mm(160mm)
別に望遠レンズで撮るような被写体ではありませんね。
このレンズの場合、最短撮影可能距離が少々長いため、あまり寄ることが出来ず、ワイド端(100mm)の側ではボケを楽しむということにはなかなかなってきません。それでも前後のボケ方は意外なほどにきれいだと感じるレンズのようです。
バラ
赤いバラの花。
- F4.5
- 1/250秒
- ISO-200
- 200mm(320mm)
このレンズの一番おいしいところと言えるでしょうか。
テレ端を使用して背景をきれいにぼかした上でメインの被写体をしっかりととらえることができたように感じます。
このサイズにまで縮小してしまうとわかりづらいですが、花を「かっちり」と写し出すというよりは柔らかく表現するのに向いているようで、テレ端では実にやわらかい写真となるレンズです。
ちょっと離れて人物写真や花の写真を撮るのにとても使いやすいレンズのような感じです。
コスモス
ピンクのコスモス。
- F4.5
- 1/500秒
- ISO-200
- 200mm(320mm)
この時期(これを書いているのは9月)どうしても撮らないとならない花のひとつですね。
先ほどのバラと同様、これもこのレンズのおいしいところでしょうか。
開放を使用していますので、ものすごく柔らかい写りをします。この写真ではピントが来ているひとつの花以外は実にほんわりとやわらかくなっていることがわかるでしょうか。
等倍で見ていると、ピントが来ているはずの花も他の花と同様ややほんわりと写っており、まさに花撮り専用レンズとでも言いたくなるような感じです。
高級レンズで収差をバリバリに補正してかちっとした写りをさせるのもひとつですが、このような収差が残った味のあるレンズを使うというのも写真の楽しみと言えるのではないでしょうか。