作例:EOS Kiss Digital N -- Canon EF-S 18-55mm F3.5-5.6 II USM
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秋の空
9月初旬の秋の空。
- F10
- 1/250秒
- ISO-100
- 18mm(29mm)
子ども撮りを中心にやっていると、こんな感じで広く撮影するということに苦手意識を持ってしまいます。
この日は薄い雲がやや多く、空の青さを一杯に表現するということが出来ませんでしたが、とにかく十分すぎるほどに広い空と言う感じで撮ることが出来たかなと言うところです。
カメラの言うとおりに露出するとかなり空が青すぎるほどに発色してくるため、ここでは現像時にややプラスに補正を行なって目で見たときの色に近づけるような形で現像しています。
とにかくこのレンズを使用して広角側を使用するときには思っている以上にコントラストの強い絵が出てくると考えておいた方が良さそうな感じです。
一輪車
あまりにも乱雑に置かれた一輪車。
- F5.6
- 1/160秒
- ISO-200
- 54mm(86mm)
テレ端付近を使用して、ボケを強調した写真を撮りたいと思っても、このレンズの場合はテレ端の開放F値が大きすぎるせいか、ちょっと離れると思っているほどにボケてこない写真となってしまいます。
ただし、ボケが汚いという印象になるわけではなく、きれいにボケてはくれるのですが、ただのピンボケなのか狙ったボケなのかがいまいち出てきた絵からは伝わりづらい印象があります。
とは言え、この写真は校舎の日陰ではあるのですが、実に良く発色しているように感じます。
使い方さえ間違わなければ、安いキットレンズとの評価をひっくり返すだけの描写力を持つレンズだと感じます。
黒い実
何の実なのかよくわかっていないところが困り者ですが。(汗
- F5.6
- 1/100秒
- ISO-200
- 50mm(80mm)
EOS Kiss Digital Nになって、ホワイトバランスをいじることはほとんどなくなったような気がします。
EOS Kiss Digitalの時代は、こういう系統の写真ではホワイトバランスオートから、色温度に変えてちょっといじって現像していたような気がします。
そういう意味では無印 Kiss Digital から N への進化の中で操作性の部分が大きく取り上げられていますが、このホワイトバランスの進化がかなり大きいような気がしています。
ツユクサ
道ばたに咲くツユクサです。
- F5.6
- 1/250秒
- ISO-100
- 55mm(88mm)
ちょっと近寄り切れない場所に咲いていたこともあって、この写真少々トリミングしたものだったりします。
さすがに無印 Kiss Digital 600万画素から比較すると800万画素で2割5分以上画素数が増えているのが効いてトリミングしたことすら気がつかないほどの絵が出てきています。
もちろんこれは600万画素でのトリミングした絵をかなりの数見ているからこそ分かるようなもので、600万画素でもこのようなサイトに載せるぐらいの絵であればまず分からないというのも真実ではあるのですが。
ブーゲンビリア
真っ赤なブーゲンビリア。
- F5.6
- 1/200秒
- ISO-200
- 52mm(83mm)
背景がなんのこっちゃよくわからない状態になっているかと思いますが、実はこれブーゲンビリアをほぼ真上から撮影しており、背景になっているのは車のフロントグラスの反射だったりします。
そう言われてみればなるほどと思われるかと思いますが、ぱっと見なんだかわからないところが却って面白い写真になったかなと感じています。