作例:EOS Kiss Digital -- SIGMA ZOOM 100-300mm F4.5-6.7 DL -- EXTENSION TUBE

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目次

チェリーセージ

チェリーセージ

チェリーセージ。

  • 1/250秒
  • F4.5
  • ISO-100
  • 100mm(160mm)

実はこのレンズで撮影した始めての写真がこれ。

近所を散歩しているときにこのレンズを持ってはいたものの、さすがにあんまり100-300mmと言う長さを必要とするような場面があるわけでもありません。最短撮影距離も2mありますので、散歩にこのレンズってのははずしてたなと思ってたのですが、エクステンションチューブがあることを思い出してちょっと撮影してみたのがこれ。

エクステンションチューブを使用してマクロレンズ替わりにこのレンズを使うとすれば、最短撮影距離が長いのもワーキングディスタンスがそれなりに取れるという意味になってきます。そんなわけで、前ボケに他の花を入れての撮影です。

少々背景が近すぎたこともあってきっちりとボケきらせることが出来ませんでしたが、意外と使えるかもと思ってたり。

今なら(2010年11月現在)望遠レンズとしてはただみたいな値段で入手できる類のレンズですが、虫撮りマクロレンズ代わりに遊んでみようかと言う気になってたりします。

コスモス

コスモス

夕焼けの時間帯のコスモスです。

  • 1/400秒
  • F5
  • ISO-400
  • 123mm(197mm)

コスモスぐらい大きな花であれば、最短撮影距離の短いレンズであれば、この程度に寄ることはごく普通にあるかと思われます。

ただし、最短撮影距離が2mあるこのレンズでは、このような写真を撮ろうとすると、今回使用したようにエクステンションチューブ(12~20mm程度のもの)を使用する必要があります。

逆にエクステンションチューブを使用するのをいとわないということであれば実に使いでのあるレンズとも言えるのではないでしょうか。

大輪の菊

神社の境内にて。

  • 1/250秒
  • F6.3
  • ISO-400
  • 182mm(291mm)

手のひらいっぱいではすまないほど大き目の菊がずらりとならんでいました。

これだけ大きな花ですから、エクステンションチューブの出番なんかないところなのでしょうが、前後をしっかりとぼかすためにはぐっと近寄りたいところです。そうなるとこのレンズの2mの最短撮影距離が邪魔になります。

解決策は短めのエクステンションチューブ。ここでは12mmのものを使用しています。

アブ

アブ

花のたくさんあるところに必ずいるのがこのアブ。

  • 1/400秒
  • F4.5
  • ISO-100
  • 100mm(160mm)

こういう被写体は、できるだけ離れたところから狙いたいところ。そうは言っても、大きく撮影しようとしたら逆に近づいて撮影しなければなりません。

接写リング(エクステンションチューブ)の記事のところでも書いていますが、ほとんどのレンズで、テレ端+接写リングよりもワイド端+接写リングの方が大きな画像を得ることができます。

撮影データの通り、ここでもこのレンズのワイド端100mmを使用してできるだけ被写体に接近しての撮影です。

それでも、これぐらいの望遠レンズになるとワーキングディスタンスをそれなりに確保できますので、こういう被写体を撮るのに苦労するということはありません。

赤い花

赤い花

すんません。名前を知らない赤い花です。

  • 1/640秒
  • F5.6
  • ISO-400
  • 168mm(269mm)

接写リング(エクステンションチューブ)を使用しても、それなりにワーキングディスタンスが確保できるということは、こんな感じで前ボケを楽しむことができるという話し。

それなら普通に撮れよってなもんですが、毎度書かせてもらっている通りで、このレンズの最短撮影距離が2m。

これだけあると、わたしのような170cm程度の身長であれば、足元にある花ですら撮影することができないということになります。

まぁ、日本人であればこのレンズで足元が撮れる人の方が少ないでしょうけれども。。。

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