作例:EOS Kiss Digital -- Canon EF 50mm F1.8 II -- EXTENSION TUBE
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ツツジ
ツツジのしべです。
- F3.5
- 1/200秒
- ISO-400
- 50mm(80mm)
雲が多い上に日が傾いてきた時間帯。ISO感度は400まで上げなければこの程度のシャッタースピードを確保することが出来ませんでした。
エクステンションチューブを使用しているときは、1/320秒よりも早いシャッタースピードが出るように調整するのを基本としています。
手ブレ補正のないレンズですし、自分自身も揺れますし花のほうも風で揺れますからある程度シャッタースピードが出ていないとなかなかピシッとした印象の写真を撮ることができません。
ここでは風もそれほど強くなく、静かなタイミングでの撮影でしたのでこの程度でもきっちりと写ったようです。通常であればやはり800まであげて撮影することになると思われます。
シラン
さすがにもうそろそろ終わりとなりつつあるシランです。
- F2.2
- 1/250秒
- ISO-200
- 50mm(80mm)
背景が不思議な色となっていますが、これは家の壁。
さらに下のほうに肌色の背景が見えていますが、こちらはあまりにも風で揺れる花を止めるために花を押さえているわたしの手です。
これぐらいボケてくれるとちょっとやそっと自分の手が写っていても気にならないですね。
薔薇
薔薇に最接近です。
- F3.5
- 1/400秒
- ISO-400
- 50mm(80mm)
薔薇ぐらい大きな花になると、こうやって最接近してしまうと何がなんやらさっぱりわからなくなってしまいますね。
花全体のほんの一部しか写っていないにも関わらずファインダーいっぱいに薔薇の赤が広がってくるのはなかなか壮観です。
といいつつ、いったいどこにピントを合わせればよいのかかなり考え込みつつ、花びらの先端あたりにピントが来たときにシャッターを切ってみました。
薔薇の接写に関してはもっといろいろと試してみたいなぁと言うところです。
矢車菊
矢車菊です。
- F3.5
- 1/250秒
- ISO-800
- 50mm(80mm)
暗い紫色の矢車菊を露出しようとすると、ISO感度をここまで上げて撮影しなければなりませんでした。
それでもエクステンションチューブを使用したときのわたしなりの基準である1/320秒を確保することはできませんでした。
矢車菊もそれほど大きな花と言う印象はないかと思いますが、エクステンションチューブを三段分接続するとこのレンズではここまで大きく撮影できることになります。
手前の花びらのぼけ、中央のピントを合わせたしべ、そして向こう側の花びらのボケとピントの薄さも実感していただけるのではないでしょうか。
ヒルザキツキミソウ
ヒルザキツキミソウでしょうか。少々自信ありませんが。
- F3.5
- 1/500秒
- ISO-400
- 50mm(80mm)
この花もけっこう大きめで、どこにピントを持ってくるかかなり悩むタイプの花です。
だったら接写せずに普通に写せよとか言われそうですが、それでも撮りたくなる気持ちもわかってやってくださいませ。
撮影を行なったのは台風接近かと思わせるばかりの強風の吹いている日でした。
そのため、花が少しもじっとしてくれず、ピントもしべに合わせようとしてもさっぱり合わせられません。そのためやむなく(?)手でしっかりとこの花を押さえての撮影となりました。
微妙に背景に肌色が写っているのがわたしの手だったりして。