作例:EOS Kiss Digital -- Canon EF 50mm F1.8 II
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絵馬
すこやかに育ちますように。
- F1.8
- 1/2000秒
- ISO-100
- 50mm(80mm)
さすがに真昼間にこのレンズで絞り開放を使用するとこんなシャッタースピードになってきました。
絵馬の一枚分だけにピントが来るようにと開放を使用しましたが、さすがにボケすぎたかなと言うところです。
開放を使用すると、ボケもさすがにやわらかいですし、ボケの形も丸くなってきます。
ピントの合った一枚の絵馬にほぼ垂直になるように撮影しているため、この絵馬にピントが合っているように見えていますが、この写真以外にもちょっと絵馬が斜めになった写真も撮っておりました。そちらはほんの一部にしかピントが合っておらず、さすがにこのレンズで、ぐっと寄ったときのピントの薄さは驚くほどです。
新緑
目にまぶしいほどの緑です。
- F1.8
- 1/1000秒
- ISO-100
- 50mm(80mm)
別のEOS 10Dとの組み合わせのところでも書いたような気がしますが、とにかくコントラスト高く発色してくるレンズと感じます。
緑も妙にはっきりと出てきてこのコントラストの高さを感じさせられます。
特にEOS Kiss Digitalでの発色はちょっと驚くほど。
撮影後に液晶画面に表示されるものを見ているときに思わず現在目の前にあるものと比べてしまって、ちょっとうそ臭い色だと感じることも多々ありました。
好きな人には徹底的に惚れられるレンズだと言うのもよくわかるような気がします。
木立
陽の光がこの木の幹を照らしています。
- F1.8
- 1/100秒
- ISO-100
- 50mm(80mm)
絵としてはここまでぼかす必要はないと言えそうですが、シャッタースピードを稼ぐために絞りを開放まで開いた一枚です。
木立の中、あたりはかなり暗い状態です。この木の幹を露出してみるとやや明るすぎと言う印象でしたので、1段露出を下げての撮影となりました。
この写真でも先に書いたとおりとにかくコントラスト強く発色してきているのがわかるのではないでしょうか。背景となっている葉で光のあたっている部分の緑は背景であること以上に自己主張してきており、やや邪魔かなと思うほどです。
エントリー機と言われているEOS Kiss Digitalですが、こんな写真が出来上がってくるのを見ていると、エントリー機と言うのはもったいないほどであるように感じています。
夕日
夕日です。
- F6.3
- 1/500秒
- ISO-100
- 50mm(80mm)
撮影した空には雲も微妙にかかっておりましたし、それほど感動を呼ぶほどの空の色をしていたわけではありません。
そうは言ってもちょっと満足行かない空の色の再現となってしまいました。
発色は決して悪くないのですが、空や雲の微妙な諧調を表現しきれていないような仕上がりとなってしまいました。
明るい部分と暗い部分の差が大きすぎて、ちょっと暗めの部分の諧調が崩れてしまったのでしょうか。少々気になります。
また雲の少ないような空で試してみたいと考えています。
ブランコ
ブランコに乗る息子です。
- F1.8
- 1/320秒
- ISO-100
- 50mm(80mm)
さすがに EOS Kiss を冠するカメラボディですから、こういう絵は撮っておかないとならないでしょう。
すでに日も山の陰に入って、やや暗くなってきた公園です。
わたしが常用しているズームレンズですと50mmあたりだと開放でF4となってきます。明るさにして5倍ほどの差がありますので、そのレンズを使ったとすればシャッタースピードはおおよそ1/60秒となってくる明るさです。
ブランコに乗っている子どもと言う被写体ですから、1/320秒でなんとかこの程度に止まっていますが、1/60秒であれば被写体ブレでどうにもならない状況かと思われます。
EOS Kiss とこのレンズの組み合わせは手ブレ、被写体ブレを止めるという意味でも使いやすい組み合わせのように感じます。