作例:EOS Kiss Digital -- Canon EF 35-70mm F3.5-4.5A
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矢車菊
矢車菊(矢車草)です。
- F4.5
- 1/2000秒
- ISO-200
- 70mm(112mm)
一枚ごとにISO感度を設定できるのは良いものの、設定しなおすのを忘れるってのも良くある話。
ちょっと暗いところで撮った後に明るいところでこの矢車菊を撮影したらびっくりするようなシャッタースピードが出てきてしまいました。
青いものだけを強調したかったので、絞りは開放で撮影していますので、下手にISO感度を上げてしまうと、あっという間に限界の1/4000秒を超えてしまいそうな勢いです。
で、強調するために他の花や背景となっている緑はもっとしっかりとぼけて欲しかったのですが、このレンズの場合はなんとなくボケの感じがあまり好きではありません。好みの問題なのかもしれないですが、わたしが作品とするなら、ピントの合った花にマスクをかけて画像処理でボケを追加するかなぁと言うぐらいの感じです。
絞り開放と言えども、あまりボケの美しさを楽しむと言う類のレンズではなさそうな印象です。
ツツジ
地味にツツジです。
- F5.6
- 1/125秒
- ISO-200
- 70mm(112mm)
ツツジの前半戦が終了して後半戦が始まったと言う感じです。前半戦のツツジはすでに汚く枯れてしまいましたが、後半戦のツツジがそれを補うかのように見事に咲き始めています。
写真に写したこの場所では、フレームに入っていない部分に枯れた汚らしい花があったのですが、それが入らないように狙ってみました。
この写真では、背景が徐々にボケていくのがきれいに出ましたが、ときどきこのボケがあれ?と思うようなボケ方をすることがあります。十分に被写体に近づいて使わなければボケがきれいに出ないレンズと言う印象です。まぁ、ボケを楽しむ類のレンズではないと言うことなのでしょうけれど。
ハルジオン
道ばたに咲くハルジオンでしょうか。
- F9
- 1/250秒
- ISO-100
- 70mm(112mm)
ちょうど花の部分に暗い背景が来るように狙ってみましたが、ちょっと絞りすぎて背景がごちゃごちゃしすぎてしまったようです。
背景までの距離が遠いからとちょっと油断してしまいました。このレンズではボケを使うならその気で使わないとだめってことなんでしょう。思ったような絵を取るためには一歩前、絞りも開放、テレ端を使うという基本をきっちり守らないとならないようです。
庭石菖
庭石菖です。
- F4.5
- 1/250秒
- ISO-100
- 70mm(112mm)
オートフォーカスを切ることのできないレンズですので、この作例のようにエクステンションチューブを間にはさんで撮影するのはものすごく使いづらいレンズです。
エクステンションチューブを使用することで暗くなっていることもあると思うのですが、オートフォーカス自体ほとんどうまく動作しません。合焦しないとシャッターを切ることが出来ませんからこれはかなり困った状況。
この写真は真昼間の相当に明るい状態でしたのでなんとか合焦しましたが、そうそう何枚も作例を作る気力が出てこないのが正直なところ。
なんだかんだ言っても、人間の目がとてつもなく優秀であることをこんなところで感じてしまいます。
バイク
たまにはこんな絵も。
- F4.5
- 1/500秒
- ISO-100
- 70mm(112mm)
なんの変哲もない絵ですね。
このレンズをどう使えば思ったような絵になるのか、しばらく使ってもなかなか答えが見つからないと言う、ちょっと困ったレンズとの印象があります。
しかたがないのでそこらへんに止まっていたバイクを撮ってみましたが、だからといってどうなんだと言われても困ってしまいます。
困ったときはエクステンションチューブでごまかすということができないからさらに困るんですけれど。。。
さて、次はもっと光のいい感じの時間帯に撮影に行かねばなりませんね。