作例:EOS Kiss Digital -- Canon EF 35-105mm F3.5-4.5

提供:Lens Encyclopedia
移動: 案内, 検索

目次

紫木蓮

紫木蓮

逆光気味で、花びらが輝いている、紫木蓮です。

  • F4.5
  • 1/500秒
  • ISO-200
  • 105mm(168mm)

ISO-200にあげる必要はまったくなかったのですが、この写真の直前に日陰の部分に入っている紫木蓮の花を撮っていたため、それをもとに戻すのを忘れていたと言う恥ずかしい話でありました。

このレンズは、逆光でレンズに光が入ってしまうような状態に対してそれほど強いと言う印象がなく、逆光の構図を作る際にもちょっと気を使ってしまいます。

今回は、太陽がそれなりに高いということもあって、ちょっと手で光をさえぎってやることで対処しました。フード買えばいい話なんですけれど。

八重桜

八重桜

かなり色濃くなってきた緑を背景に八重桜を狙ってみました。

  • F4.5
  • 1/640秒
  • ISO-100
  • 105mm(168mm)

直射日光を浴びているわけではありませんが、絞り開放だとかなりシャッタースピードがでてしまうような戸外の明るい場所での撮影です。

エントリー機となると、ISO-200の感度からはじまる機種がある中でやはりISO-100をベースとして設定できるのは、こういった明るい場所で背景をボケさせたいといった時にはありがたいと言えそうです。今回は直射日光を浴びているわけではないので、この程度で済みましたが、直接太陽光があたっている被写体とこの背景のような暗い目の緑では簡単に被写体の部分が白トビしてしまう可能性もありそうです。

そういった点からも、エントリー機といいつつも、EOS Kissがベース100のISO感度を選択していることは価値のあることのように感じます。

ハナミズキ

ハナミズキ

ハナミズキが満開になってきました。

  • F4.5
  • 1/1000秒
  • ISO-100
  • 66mm(106mm)

真っ青な空に、白いハナミズキの花と緑の葉が映えて実に春らしい、、、と言うよりも初夏の写真となりました。

すぐそばにはピンク色のハナミズキも満開となっており白、ピンク、緑そして空の青と見事な情景となっています。

ここでは、空を背景にするため、ややしゃがんでの撮影を行なってみました。それほど密集したハナミズキではなかったこともあって、何やら空間が多い絵となってしまったようです。

インコ

インコ

真っ黄色のインコを撮影しました。

  • F4.5
  • 1/125秒
  • ISO-100
  • 105mm(168mm)

この写真は、撮影したそのままではなく、撮影したものからこのインコをトリミングしたものとなりますのでご注意ください。

インコはケージの中におり、手前にはケージの網が存在していたため、それを完全にぼかしてしまうよう網の寸前にレンズを構えて、テレ端を使用して撮影を行なっています。

それでも写真の右側半分がやや白っぽくなっていることでもわかるように、完全に網の影響を排除することはできませんでした。

とはいえ、この105mm程度の望遠レンズでも、ここまで手前の網を消すことができるのだと言うことがわかっただけでも収穫のあった一枚と言えそうです。

日陰に咲く花

日陰の花

日陰に咲く紫の花です。ディモルフォセカだと思われます。

  • F4.5
  • 1/160秒
  • ISO-400
  • 105mm(168mm)

昼間の日陰での撮影となります。

このレンズで撮った写真は不思議とやさしい印象になると感じていましたが、この写真だけは妙に色っぽい印象の写真となったので少々驚いているところです。

日陰でテレ端と言うこともあって、シャッタースピードを確保するために、ISO感度を400まで上げて撮影しています。

高感度でも発色が悪くならないのが、このカメラボディの良いところと書きましたが、400程度では画像のざらつきも気になるようなものでもなく、100-400の範囲はごくごく常用と考えて良さそうです。

また、800や1600についてもよっぽど大きくして鑑賞するのでない限り、十分実用になる感度だと感じています。

逆光に輝く葉

夕陽の葉

太陽の光に輝く葉を逆光で狙ってみました。

  • F4.5
  • 1/640秒
  • ISO-100
  • 105mm(168mm)

逆光で透けて見える葉の緑の美しさをきっちりととらえることができました。

背景となって丸くボケを作っているのは、花壇の枠の部分となります。

背景がごちゃごちゃしない程度にぼかすと、意外なほど雰囲気の出るレンズであることがわかるのではないでしょうか。

リンク

個人用ツール