作例:EOS Kiss Digital -- Canon EF 28-135mm F3.5-5.6 IS USM

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目次

ススキ

ススキ

11月のススキ。

  • 1/800秒
  • F5.6
  • ISO-100
  • 135mm(216mm)

太陽は左前方。レンズに光が入らないように片手でハレキリしながらの撮影です。

絞り開放で1/800出てますから手ブレ補正はほとんど関係ないぐらいではありますが、こんな状況で片手でささえるときには手ブレ補正がありがたいと思うことが多いような気がします。

カタログ上は2段分の補正効果と記されていますが、実際に使用してみるといまどきの4段補正があるというレンズと遜色ないぐらい止まるような気がします。

レンズの重量がかなりあるのが手ブレには良いのかもしれませんね。

お地蔵様

お地蔵様

お地蔵様。

  • 1/160秒
  • F5.6
  • ISO-100
  • 127mm(203mm)

テレ端近くでは、F値がずいぶんと大きくなって5.6。

この写真でも、陽のあたった一体のお地蔵様をもっと強調したかったのですが、残念ながら思ったほどにはぼけてくれなかったようです。

実際にはもう少し左に立ち位置をおきたかったのですが、お地蔵様がいらっしゃる部分に壁が設けられていてこの位置が最も左側に寄った場所。こんなときにはバリアングルモニターのついたカメラで箱の中に手をつっこんで撮影するというのもありなのでしょう。

中級機にバリアングルモニターって要るかなぁと60Dが出たときに感じてましたが、あればあったで便利かもと思った一枚でもあります。

落ち葉

赤い葉

ぬれた地面に落ちた赤い葉。

  • 1/160秒
  • F5.6
  • ISO-100
  • 132mm(211mm)

正直あまりきれいな場所とは言えませんが、この赤い一枚だけが陽に照らされて見事な色を見せていました。

ここまでススキにしろ、お地蔵様にしろどちらかというとこのレンズの面白さを使ってない写真と言えるかもしれません。そこで目に付くようなハデ目のものを探してパシャリと言うところです。

本来はこんな虫食いの葉っぱではなく、もっときれいな葉っぱを探すべきなのでしょうが、今年(2010年)の秋はきれいと感じる紅葉がなかなか見つからずでこんな写真となってしまいました。

背景をもっと沈めてしまいたかったのですが、さすがに陽のあたった緑の葉などもあってなかなか狙い通りの写真とはなりませんでしたが、このレンズらしい一枚と言えそうです。

秋晴れ

秋晴れ

せっかくの久しぶりの秋晴れなので。

  • 1/200秒
  • F9
  • ISO-100
  • 28mm(45mm)

さすがにEOS Kiss Digitalに28mmはじまりのこのレンズでは、広さを表現するには役不足。

しかたがないので、ボディを縦に構えて空の高さで広さを表現してみました。

レンズの記事でも書いたとおり、とにかく青がきれいに出てくるボディですので、こんな青空は何がなくとも一枚は押さえておかないとと言うところでしょうか。

青空背景の柿。そしてちょっとボケさせすぎて見えなくなってしまった電車。

  • 1/1600秒
  • F4
  • ISO-100
  • 44mm(70mm)

この写真を撮ろうとしたときには背景の町はあんまりきれいとは思えませんでしたので、絞り開放でぼけさせちゃおうということでカメラを構えたら、電車が走ってくるのが目に入りました。

タイミングをあわせてパシャリとやったのは良かったものの、出来た写真では電車なんてさっぱりわかりません。

ちょっとショックかも、、、と言う一枚です。

イナカギク

イナカギク

田舎で被写体に困ったらイナカギクをどうぞ。

  • 1/125秒
  • F5.6
  • ISO-200
  • 135mm(216mm)

撮影データからすると、ISOは100のままでも手ブレ補正の効果で止まったはずではありますが、まぁISO-100もISO-200もどっちも十分すぎるほどきれいですから良いことにしておきましょう。

日陰でひっそりと咲いていたイナカギク。現像の段階でちょっとコントラストを加えて、花の白さを強調し、背景を暗く落としてみました。

陽があたっていれば、もう少し黄色がきれいに出たはずですが、日陰ではこんなものでしょうか。

古めのボディに古めのレンズですが、出てくる絵はいまどきのカメラと差がわからないですよね。こんなボディとレンズが驚くような値段で手に入るのですから考えてみたらデフレの日本ってすごいかも。

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