作例:EOS Kiss Digital -- Canon EF 28-105mm F3.5-4.5 USM -- EXTENSION TUBE
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庭石菖
庭石菖がこの写真にみっつです。わかるかな?
- F4.5
- 1/400秒
- ISO-800
- 73mm(117mm)
前ボケに一輪、右上と左下にひとつづつで合計三つの庭石菖を入れてみました。
目で見ている範囲では、手前の庭石菖に隠されて左下の庭石菖は全部見えてなかったような気がするのですが、写真に撮ってみるとそれなりにちゃんと写っているのでびっくりです。
マクロ撮影でここまではっきりとぼかすとこんな面白いことができるのだと気がついた一枚です。
紫蘭
紫蘭です。
- F4
- 1/125秒
- ISO-800
- 58mm(93mm)
木陰に咲いていた紫蘭をここまで寄って撮影してみました。
暗いところでしたのでシャッタースピードを稼ぐためにISO感度を800まで上げての撮影となりました。それでもややシャッタースピードが足りてないかなと言うところですが、なんとか手&被写体が止まった一枚を選んでみました。
この感度で色の変化が大きくないような背景ですが、意外なほどにノイズが乗っていないことに気がつかれましたでしょうか。またかなりきれいに発色してきており、コンデジとの明らかな差を感じる一枚となりました。
こういう感じのところだと、同じ600万画素のEOS 10Dではもう少しはっきりとノイズが乗ってたような気がするのですが、EOS Kiss Digital ではこのあたりが意外なほどきれいに出てくるような印象があります。もちろん完全に同じ状態で撮り比べたわけではありませんのでわたしの感覚だけではあるのですが。
機会があったらISO感度を上げたときのノイズ乗りや発色についてEOS 10Dと比較をしてみようかなぁと思ってたり。
カミキリムシ
カミキリムシの一種でしょうか。
- F4
- 1/400秒
- ISO-400
- 60mm(96mm)
黄色い花にカミキリムシらしき昆虫がやってきていました。
あれ? 触覚が片方ないような気がする。。。などと思いながら撮影していました。
黄色い花がけっこう明るく、逆に背景が暗い状態となっており、黒いカミキリムシがかなり沈んでしまったかなと撮った時には感じていましたが、黄色い花の上にいてくれたおかげでそれなりに見れる写真となったようです。
これが花びらの端っこで、背景が黒いところに虫が入ってたりすると判別不能状態になっていたのかもしれません。
絞ってみると
毎度エクステンションチューブを使用しているときには開放で撮影していましたので、今回はしっかりと絞って撮影してみました。
- F18
- 1/400秒
- ISO-800
- 55mm(88mm)
撮影データの通りで、F18までキンキンに絞って撮影してみました。
さすがにしべから花びらまでそれなりにピントがあったような感じになっていますが、それでも花びらのはじっこの方ではすでにぼけが確認できます。
どんなに絞ったとしても、キリリ感はここまで。
開放のボケ具合の美しさを楽しむのがやはりエクステンションチューブの楽しみ方のような気がします。
テカテカ
この写真も絞ってみた例となります。
- F8
- 1/250秒
- ISO-800
- 55mm(88mm)
野いちごの一種でしょうか。
イチゴになるしべの部分がけっこう厚みがあり、さらに花びらが妙にテカテカしていたのを撮りたくて、ここでもISO感度を800まで上げた上で、絞りを8まで絞って撮影してみました。
思っていたように花びらまでそれなりにピントが合った写真となって、先ほど開放が良いとか書きはしましたが、このように見せたい範囲が広い場合はやはりそれなりに絞って撮影しておく必要があるのかなと言うところです。
セイヨウミヤコグサ
黄色のえらくかわいらしい花です。
- F4
- 1/640秒
- ISO-100
- 63mm(101mm)
小さな黄色の花がふたつ、もしくはみっつづつ並んでたくさん咲いていました。
最近知らない花も帰ってきてから調べられるように広く撮るのとここで紹介したようなマクロで撮るのと二刀流。
調べるときに葉っぱの形がどうとかって出てくるので、花だけ撮ってると「え? そんなこと言われても。。。」となってたものですから。(笑
こうやって少しづつでも花の名前を覚えていくと、次に同じ花を見た時に妙に親近感を覚えるのが不思議です。
と、ここまで写真を紹介して気がついた。このページって、黄色と紫の花しか紹介してない。別の色の花も撮影してこよう。。。