作例:EOS Kiss Digital -- Canon EF 20-35mm F3.5-4.5 USM

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目次

キンセンカ

キンセンカ

目にもまぶしい橙色のキンセンカです。

  • F6.3
  • 1/60秒
  • ISO-100
  • 35mm(56mm)

マクロレンズではありませんが、広角レンズの常でこのレンズもかなり被写体に近づくことが可能になっています。

これくらい接近すれば、さすがの広角レンズといえども、かなり被写界深度を浅くすることが可能で、後ろにあるキンセンカをぼかすことができています。

もちろん、マクロレンズと同じような描写は望むべくもありませんが、このような接近した使い方もできるレンズだと認識しておくと良さそうです。

夕陽を映す

赤い葉

夕陽を透過して真っ赤に燃える葉を撮影してみました。

  • F10
  • 1/160秒
  • ISO-100
  • 35mm(56mm)

背景は太陽のある側の空ではありませんが、さすがに夕陽を反映して真っ青とは行かない状態になっています。

この赤い葉を逆光となる位置から撮影しているため、見事なほどに真っ赤に輝く美しい葉の色となっています。

夕陽の公園

夕焼け公園

なんとも荒廃した感じの公園です。

  • F7.1
  • 1/80秒
  • ISO-100
  • 35mm(56mm)

この時間帯の夕焼け空を映し込んだような公園は、RAWで撮影した上で色温度をいじって自分の覚えているような色を再現しています。

オートホワイトバランスで補正してしまうと、何やらぜんぜんイメージの違う写真となってしまうため、このような方法で色を再現することが必要となってきます。

このレンズは、夕焼け空など微妙な色の違いを見事に再現してくるレンズということもあって、このような雰囲気のある写真を撮影するには非常に重宝するレンズと言えそうです。

車止め

車止め

公園の入り口にある車止めです。

  • F3.5
  • 1/250秒
  • ISO-100
  • 20mm(36mm)

ワイド端を使用して、車止めに近接撮影しています。

わずかに夕陽が直接レンズに入ってしまって、フレアが出ていますが、この時間帯の雰囲気を写しこむにはかえってよいのかもしれないと考えて、あえてフレアを抑えるような撮り方はしませんでした。

さすがに、これだけ接近して撮影してもワイド端であればこの程度まではフレームに入れることが出来てきますので遠近感もはっきりと表現することができ、夕方の雰囲気を写し取ることに成功したかなと感じています。

ハナミズキ

ハナミズキ

ピンク色のハナミズキを撮影しています。

  • F11
  • 1/200秒
  • ISO-100
  • 35mm(56mm)

ハナミズキと青い空に白い雲。ちょっと雲が多すぎて青空がさみしい感じとなってしまいましたが、十分すぎるほどに美しい春の光をとらえることができたようです。

現場は電線がハナミズキのすぐ上を通過していると言う悪い状態だったのですが、なんとか電線やいらないものが入らない場所を探しての撮影となりました。

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