作例:EOS D60 -- SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC

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警報機

警報機

踏み切り待ちの時に車の中から一枚。

  • F5.6
  • 1/180秒
  • ISO-400
  • 162mm(259mm)

警報機の黄色が妙に発色よく、なんだかものすごく新しく色でも塗りなおしたかのような印象に写ってきています。

実際にはこんな印象ではなかったはずですが、なんとも不思議なボディだと感じます。

SIGMAのこのレンズもコントラスト高く発色してくるレンズですので、このボディとこのレンズの組み合わせと言うのは妙にコントラストが高すぎる写真が出来上がってくるのかもしれません。

妙な色の空。

  • F9.5
  • 1/125秒
  • ISO-100
  • 21mm(34mm)

雲も多く、なにやら空も赤く色づいてこないなぁと思いつつの一枚。

帰ってきてから現像をしてびっくりです。

「空って、こんなに青かったっけ?」

他のレンズでも書きましたが、まさにD60ブルーとでも呼ぶかのような妙に濃い青い空。実際に青空が見えているのは雲の隙間のわずかな部分。

その部分だけでもここまで真っ青に写ってくるとちょっとびっくりすると言うのが正直なところでしょう。

使っていて実に楽しいカメラだと感じます。

夜の街

提灯

とある町の風景。

  • F8
  • 1/90秒
  • ISO-1000
  • 18mm(29mm)

ISO感度をここまで上げる必要はありませんでしたが、手前の提灯と背景の野菜屋さんの両方をそれなりにピントがあったように見せるために最高感度のISO-1000を使用しています。

手前の提灯の方が明るすぎるかと思ってましたが、それなりに両方露出できたようです。

最高感度まであげたことで発色が悪くなるかと思いましたが、手前の提灯は実に鮮やか。背景のお店もひなびた町の雰囲気を出してくれる蛍光灯の灯りによる青っぽい色が実によく出たように感じます。

最高感度を1600にせずに商品化に踏み切ったのにはかなりの勇気が要ったのではないかと思いますが、十分すぎるほどに評価できるISO-1000の絵のように感じます。

和菓子屋

和菓子屋

夜の和菓子屋。

  • F5.6
  • 1/45秒
  • ISO-1000
  • 18mm(29mm)

こちらもISO-1000の例として、D60のページで紹介したもの。

和菓子屋の室内の絵もそうですが、背景となっている雲のある空(わかりづらいですが)のノイズの少なさに驚いた一枚となります。

絵によっては同じISO感度でもかなりノイズや発色の悪さを感じることもありますが、普通に使用する分にはこの程度であれば十分すぎるほどに許容できるかと思います。

また、室内の蛍光灯による光と飾りを照明している白熱灯の色との両方をそれなりに発色させているのもたいしたものです。

現行の中級機である50Dから数えて6代も前のカメラですが、出てくる絵の妥協のなさには感服です。

子ども

子ども

いきなりですがこんな絵も。

  • F5.6
  • 1/125秒
  • ISO-800
  • 200mm(320mm)

このボディで撮影すると、人肌が実にきれいに発色してくる印象があります。

撮影したのは、木陰でけっこう暗い場所。手ブレ限界のシャッタースピードを確保できていませんが、高感度になってさらに原色よりの発色になったことでこれまたこのボディらしい色が出ているような感じです。

このボディの場合は、ノイズが少々乗ることを恐れずに、感度も800程度までは使って楽しむのが良いのかもしれません。

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