作例:EOS D60 -- Canon EF 28-105mm F3.5-4.5 USM

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椿

椿

とある廃校の校庭に咲く椿。

  • F3.5
  • 1/60秒
  • ISO-100
  • 28mm(45mm)

D60カラー(?)を期待していましたが、なぜかこの写真は妙に普通に写ってしまいました。

まぁ普通のデジタル一眼レフなのですから、あの発色ばかりを期待してはいけませんし、普通に普通のものを撮れないとカメラとして役に立ちませんからこれはこれでよいのですけれど。

と言いつつやっぱりなんか普通です。。。

奈良と言えば柿です。

  • F4
  • 1/125秒
  • ISO-200
  • 68mm(109mm)

上の写真に写っている廃校を撮影した位置から振り向いたところにある畑。そこにぽつんと柿がひとつ。

恥ずかしながら若干ピントをはずしてます。なにやら柿にピントが合いづらくて何枚か撮ったものから選んだのですが、それでもちょっとピントはずしてしまってます。

いまどきの中級機ではこのような絵でピントがびしっと来ないようなことはほとんど考えられませんので、このボディとこのレンズの個体の相性があるのかもしれません。とはいえさすがにこのレンズとボディをサービスセンターまで持ち込んで調整するほどのコストをかけられるはずもなく。(汗

などというしょうもない話は置いておきましょう。この写真では背景の緑や柿の色がいかにもこのボディらしい発色となってきています。こんな発色を見てしまうといつも使っているボディで撮った写真が普通すぎて面白くないと思ってしまうのがこのボディの魅力と言えるでしょう。

薔薇

薔薇

ピンクの薔薇。

  • F4
  • 1/180秒
  • ISO-100
  • 68mm(109mm)

濃い緑を背景にピンクがあまりにも鮮やかな薔薇。

こんな色が特別な調整もなしに出てくるのはいったいなんなんだろうと思ってしまいます。過去を振り返ってみると、フィルム時代は空が鮮やかに青いのは当たり前。山の緑が鮮やかなのも当たり前と思っていたような気がします。

現在のデジタル一眼レフで撮影した画像では空の青さと言われても記憶していたものよりちょっとくすんでいたりする方が当たり前のような気がしますから、このボディが使われていた頃はやはり競争相手がデジタル一眼レフというよりはフィルムカメラが相手だったと言うことなのかもしれません。

味付け次第と言うことなのかもしれませんが、実に楽しいカメラであることは間違いなさそうです。

神社にて

拝殿

高鴨神社の拝殿を少々遠くから狙っています。

  • F5.6
  • 1/90秒
  • ISO-400
  • 55mm(88mm)

手前の紅葉が実に鮮やか。

今年はわたしの住んでいるあたりは昨年に比べると紅葉がきれいに色づいており、D60のような発色のボディによく合う季節と感じています。

撮影した日は曇り空で陽の透けた紅葉を撮影することが出来ませんでしたが、こういうやわらかい光の回り具合と言うのも悪くないかもしれません。

青空

11月の空

11月の空。

  • F3.5
  • 1/1500秒
  • ISO-100
  • 28mm(45mm)

少々撮像素子が汚れていたこともあって、絞らずに撮影しています。

このレンズ自体あまりコントラスト高く発色してくると言うタイプのレンズではないですが、それでもこの青が出せるなら文句はありません。

EOS 10Dあたりにこのレンズを組み合わせたときには、ピクチャースタイルを「風景」あたりに設定しないとここまでの青は出てこないですが、このボディでは「スタンダード」の設定で少々コントラストをいじるだけでこの発色となってきます。逆にこのボディで「風景」の設定をしてしまうとなんだか変だと感じるぐらいの発色になってしまいますからさじ加減が難しいところ。

D30とD60に関しては、まだまだオートホワイトバランスが上手ではないと言うこともあって、RAW 撮りして後でパソコン上で調整すると言うのが基本的な使い方になってくるかと思われます。

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