作例:EOS 5D Mark II -- Canon EF 14mm F2.8L USM

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神戸花鳥園

神戸花鳥園

ひっさしぶりに家族総出でポートアイランドにある神戸花鳥園へと遊びに行ってきました。

  • F2.8
  • 1/16秒
  • ISO-1000
  • 14mm

めちゃくちゃ暗いところでしたが、ほとんど何も考えずにシャッターを切っても、きちんと手ブレ限界速度を上回るシャッタースピードが出ています。常用ISO感度が6400もありますので、ISO感度AUTOにしておけば3200あたりまでは自動的に上昇させてシャッタースピードが手ブレ限界を超えるような設定にしてくれます。

最初にプログラムAEモードでシャッタースピードと露出を確認して、その後に調整しつつ撮影すると言うことを完全に忘れさせてしまうようなボディと言えそうです。

日没

日没

フルサイズの撮像素子に超広角14mmの画像を写しだしてみました。

  • F4.5
  • 1/80秒
  • ISO-100
  • 14mm

14mmの画角で雲の多い日の日没を撮影すると赤く夕焼けしている部分と暗くなりだした空の青さとの比率がこんな感じになってしまいます。人間が見ている世界では、どうしても華やかな赤く焼けている空の部分に目が行ってしまいますが、実際の空の比率からするとそんな赤い部分はこんなにも少ないのだと言うことを改めて認識してしまいます。

この日はこのレンズを装着したEOS 5D Mark IIと、75-150mmのレンズを装着したK100Dの2台で撮影を行なっています。K100Dでは、望遠でぎりぎりまでこの赤く焼けた部分を切り取った写真を撮影しており、この写真と対比させてみるとそのあまりにも違いすぎる結果にのけぞってしまいそうです。その写真についてはこちらの写真を参照してください。

この写真では、現像時点で周辺減光を完全に補正するようにしてみました。写真の上部が暗くなっているのは周辺減光ではなく、頭上の空は本当にこのように暗くなっていたのだと言うことです。最初補正をかけずに現像したときには、周辺減光に加えてこの上部の暗さがありました。そのためこのレンズでは周辺減光の形が変なのかと思ってしまったという恥ずかしい話は聞かなかったことにしておいてくださいませ。。。

貴舟神社

貴舟神社

神社の灯篭と鳥居です。

  • F4.6
  • 1/80秒
  • ISO-400
  • 14mm

作例を撮影するのによく利用する神社なのですが、初めての14mmの世界に圧倒されっぱなしです。これまでとはまるで勝手が違い、どう撮って良いのか頭の中にまるで浮かんでこないのです。まずは14mmがいったいどういう世界なのかと言うところからはじめないといけませんね。

上の作例に示した、とてつもなく広い空を撮るということであれば単に空に向けてシャッターを切るだけなのですが、これぞと思った被写体を撮ろうとしたときに、主題以外のものがなんでもかんでもフレームに入ってくる14mmでは、どう撮ればよいのか正直途方にくれている状態です。

この調子だと、このレンズとボディを借りている間に思ってるような枚数の作例を作れるかどうか微妙な情勢になってきました。(冷汗

このレンズを借りた方に泣きついちゃおうかしらん?

金盞花

金盞花

様々なものが植えられた畑の一角に咲く、見事なオレンジ色の金盞花が目に飛び込んで来ました。

  • F4
  • 1/60秒
  • ISO-200
  • 14mm

中央の測距点で右側にある花のしべの部分にピントを合わせるため半押し、そのまま構図を決めるためにカメラをずらしてから全押し、、、と普通の感覚でやってたのですが、何べんやってもピントが来ません。結局一番ピントが来ているように見えるものを作例として紹介しましたが、パソコン上で見るとあきらかにピントがずれているのがわかってしまう写真となってしまいました。

いろいろ調べていたらこのピントのずれってコサイン誤差って言うみたいですね。14mmで撮影しているので、それなりに離れた位置から撮っているように見えますが、実際には花にくっつかんばかりに近寄ってますから、このコサイン誤差がかなり大きく出たみたいです。

せっかくこのボディにこのレンズなので、ISO感度を6400ぐらいまで上げてしまい、もっと絞って撮影すると言う方法でこのコサイン誤差に対処すべきだったのかもしれません。

白菜

白菜

これって白菜ですよね? びろんびろんに広がってしまって何がなんだかよくわからない状態になっている白菜に目いっぱい近寄って撮影してみました。それでもこれだけ空が入ってしまうのですから驚きです。

  • F5
  • 1/100秒
  • ISO-400
  • 14mm

対角線画角114度と言われてもぜんぜんピンと来ませんが、さすがにこのとき自分がどんな体勢で撮影したかを考えてみると、これが114度の世界なんだなと妙に納得してしまいます。

ちょっと(だいぶ)画像が傾いていますが、撮影しているときにはこの白菜の部分に目が行ってて、空や土手が写ってるなんてちっとも気がついていませんでした。そもそも体勢的にそんなものが入るなんて思いもしてないのですからだめなんですよね。しっかりファインダーの中に空や土手が見えているはずなのに、それが思いっきり傾いていることぐらい気がつけよって後からパソコン上で見ながら思うんですよね。それでは遅すぎるってば。。。

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