作例:EOS 30D -- Canon EF 75-300mm F4-5.6 II
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子ども
公園にて。
- 1/320秒
- F4.5
- ISO-100
- 110mm(176mm)
このレンズのような望遠レンズの使い道として、風景のごく一部を切り取るというものと、こんな感じの軽い子ども撮りというのがありそうです。
ズーム4倍といまどきのコンパクトデジタルカメラに比べるとずいぶんとズーム領域が少ないと感じることも多いかもしれませんが、この時代の望遠レンズの割には1.5mと最短撮影距離が短いこともあって、足を使えばそれほど困るわけではありません。
子ども撮りの場合はとにかく手ブレでせっかくの瞬間を失敗写真にしてしまいがち。ここはかなり明るい公園だったのでこの感度ですが、常時ISO-400程度に上げておいてシャッタースピードを稼ぐ設定で撮影するのがよいかもしれません。
ヒャクニチソウ
ヒャクニチソウかな?
- 1/200秒
- F6.3
- ISO-100
- 300mm(480mm)
いやはや見事なぼけです。
わずかに絞って被写体をピリッとさせようと思っていたため、正直背景がこれだけきれいにぼけてくれているとは思ってもいませんでした。
現地で表示される小さな液晶画面ではここまで確認できていませんでしたが、現像作業をやりながら、ボケがきれいなレンズだということを再認識したところ。
ちなみにこの背景の緑はレタスなんですけどね。
もみじ
逆光のもみじ。
- 1/640秒
- F6.3
- ISO-400
- 300mm(480mm)
もみじの葉が逆光に輝いていました。
さすがに葉の輝きが明るすぎるのと背景の暗さとで-2/3EVの露出補正が必要となってきました。
ISO-400まであげていますが、そんなことはみじんも感じさせない30Dってほんまにいいカメラだよなぁと感じます。800万画素ボディですが、1000万画素のKiss Xよりもいまだに高値で取引されているのもうなずける話しです。
ナンテン
夕陽を浴びるナンテン。
- 1/320秒
- F6.3
- ISO-320
- 300mm(480mm)
太陽は右手前方。背景は家の壁。かなり明るい色の壁だったのですが、日陰になっていたためここまではっきりとコントラストの付いた絵になってきました。
よく見ると手前の葉っぱがいらん前ボケになっちゃってますね。これが無いほうが良かったなぁと後になって思うのですが現地で気が付けよって話しですよね。
公園にて
とある公園にて。
- 1/250秒
- F6.3
- ISO-100
- 105mm(168mm)
もう少し現像時に遊んでも良いかなとか思いましたが、素直な設定のままにしておきました。
10Dの頃は、夕陽の時間帯には色温度が低く赤っぽい妙に雰囲気のある写真が出来上がることが多かったのですが、20D以降、妙にホワイトバランスが上手になってしまって、無理くり色を作らないとあの頃の雰囲気と同じ写真を作ることができなくなってしまいました。
進化の方向としては間違ってないことはたしかだと思いますが、撮るだけでなく現像時にも遊べるってのも写真の楽しみなんだけどなぁとか思ったり。