作例:EOS 30D -- Canon EF 28-80mm F3.5-5.6 V USM

提供:Lens Encyclopedia
移動: 案内, 検索

目次

鮮やかすぎ

青空

鮮やかすぎる空の色。

  • 1/200秒
  • F9
  • ISO-100
  • 69mm(110mm)

このレンズの場合、空の色がややくすんで出ることがあるのですが、今日の空はなんとも文句のつけようのない青空となりました。

通常青空の色を出したいと思ったときには、ホワイトバランスを太陽光とか色温度にして現像するのですが、このレンズに関しては、太陽光よりもオートの方が感じていた空の色に近いような感じです。

あんまり風景向きのレンズと言う気はしてなかったのですが、この一枚は特別なのかもしれません。

古家

古家

ちょっと雰囲気のある古家。

  • 1/160秒
  • F8
  • ISO-100
  • 28mm(45mm)

これが、このレンズのワイド端。APS-C判では今回撮影したような細い道で、あまり下がれない場所から撮影するにはちょっとどころではないぐらい狭さを感じてしまいます。

まぁ、素直にこういうものを撮ろうとしたときは、このレンズではなくって、18mmとか17mm程度はじまりのレンズが必要って話しなのでしょうね。

ちなみに、この写真も上に示した作例の場所のすぐそば。空に向かう角度が違うせいか、さっきの写真ほど青空がいやらしい色にはなってきませんでした。この写真はだいたい太陽との角度が90度ぐらい。上の写真はほぼ180度。そのあたりで青空の感じが変わってしまうのかもしれませんね。

紅葉

紅葉

陽に照らされた紅葉。

  • 1/100秒
  • F5.6
  • ISO-100
  • 80mm(128mm)

こういう写真では、葉の輪郭がぴしっと出てほしいものですが、このレンズの開放ではちょっとそれを望むのは無理と言う話しなのでしょう。

これぐらい暗い場所で絞ろうとすると、三脚立てないとどうにもならないかなぁというところ。

やっぱり、風景写真用のレンズと言う感じではないということなのでしょうね。

さらに、この構図と配色だとオートでは空の色がちょっと変です。太陽光にするとなんだかちょっとくすんだ感じになってしまいますし難しいなぁと言うところ。

イチョウ

イチョウ

この時期のイチョウは見ごたえありますね。もっと黄色が鮮やかだったような気もするのですが。

  • 1/250秒
  • F10
  • ISO-100
  • 28mm(45mm)

これが、このレンズのワイド端。さすがに道路をはさんで、土手の上まで下がることができれば、28mmにAPS-C判を組み合わせてもこれぐらいの広さを写しだすことが可能です。

とはいえ、やっぱり現地では狭いと感じたのか、横構図じゃなくって、縦構図を使ってしまってますね。

左側がコスモス畑と言うこともあって、横にしてもっと左側を入れるってのが正解だったかもです。

せっかくのデジタル一眼なので、もっと気軽にいろいろ構図も試してよいものを選ぶ楽しみってのを考えても良かったかな。

ミニチュアダックス

ミニチュアダックス

ミニチュアダックスがぐーすか寝ています。

  • 1/60秒
  • F5.6
  • ISO-640
  • 80mm(128mm)

この距離から、これぐらいの大きさの被写体を撮影すると、全体が入らないという話。

やっぱりこのレンズは、身近な動物やら人物やら花と言う被写体が似合っているレンズだと感じます。

このわんこももう少しあいそよくこっちに目線とかくれてもいいのにね。。。

子ども

子ども

室内撮影の作例です。

  • 1/250秒
  • F5.6
  • ISO-100
  • 45mm(72mm)
  • SPEEDLITE 540EZ

室内でのストロボ撮影です。天井に向けて発光させての撮影です。

正直オートで撮影してこれぐらいのホワイトバランスになってくれれば何の問題もありません。EOS 10D のころは、直接照射の際のホワイトバランスは問題なくても、天井反射だと思いっきりホワイトバランスをはずしてくれるので必ずRAW撮りが必要でしたが、30Dになってそのあたりは完全に解消されているような感じです。

肌色もきれいに再現(と言うよりも実際よりもかなりピンクのきれいな肌色)されています。

このレンズもけっこう鮮やかに発色してくるレンズですが、ストロボ撮影をしているとさらにその鮮やかさが強調されるような印象です。

リンク

個人用ツール