作例:EOS 30D -- Canon EF 28-135mm F3.5-5.6 IS USM
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シクラメン
鮮やかなシクラメン。
- F5.6
- 1/200秒
- ISO-100
- 100mm(160mm)
しばらく見てなかったなぁと思ってたら急にあっちでもこっちでもこの花が目に付くようになってきました(2009年12月現在)。
背景が暗めなので、わずかにマイナスの補正をかけてシクラメンがとんでしまうのを抑えています。とはいえ、きちんとフォーカスポイントを設定した上で撮影する分には、こういう構図であることをカメラの側が認識しているみたいで、ほとんど調整は不要でした。(-1/3EVのみ)
いまどきのカメラって(って、30Dと言えばすでにかなり古いカメラになりますが)賢いのだなぁと感心してしまいます。
冬の青空
久しぶりに晴れ!
- F11
- 1/320秒
- ISO-160
- 28mm(45mm)
さすがにAPS-C判のカメラと組み合わせると、広角側が足りないと感じてしまいます。
たて構図にして空を広めにして広がりを出してはみましたが、やっぱりちょっと狭いかなというところですね。
ピクチャースタイルを風景にしたわけではなく、スタンダードのままでコントラストと彩度をあげて青空の青色を出してみました。へたに「風景」モードにしてしまうとちょっとどぎついほどに青くなってしまったためにこんな感じにしてみました。
20D、30Dあたりは青空がきれいに出るような気がしますし、このレンズもけっこうコントラスト高く発色してくるようで、ピクチャースタイル「風景」はあまり使う気がしない組み合わせだったりします。
キンギョソウ
キンギョソウでしょうか。
- F5.6
- 1/800秒
- ISO-100
- 135mm(216mm)
30Dは、20Dのマイナーチェンジと揶揄されるような記事を見かけることが多々ありますが、わたしの中では30Dと20Dの差はかなり大きいと思っていたりします。
特に露出のうまさやそれにともなって明暗差の激しい被写体での白トビしづらさなどはっきりと違いを感じることが多々あります。
たしかに操作性の部分ではほとんど20Dをそのまま踏襲していますし、画素数も増えてませんからカタログスペック上での差異は少ないのかもしれないですが写真を撮るという本質的な部分での改善がしっかりなされていると感じます。
菊
菊の一種だと思います。
- F5.6
- 1/400秒
- ISO-100
- 135mm(216mm)
さすがに135mmぐらいの焦点距離が使えると、こういったボケを使った表現がやりやすいと感じます。
前後のボケもたいへんやわらかく、ボケを使った写真をよく撮られる方には非常に使いやすいレンズではないでしょうか。
最短撮影距離が50cmといまどきのレンズと比べるとやや長い点が気にはなりますが、テレ端135mmで50cmであればこの写真のように十分寄った絵が撮れますので許容範囲かと思われます。
落ち葉の公園にて
一面枯葉の公園にて。
- F5
- 1/640秒
- ISO-160
- 75mm(120mm)
ボケがなんとなくがちゃがちゃして汚らしいと感じるレンズがありますが、このレンズの場合はそんな心配は無用なようです。
この作例でも、がちゃがちゃしそうな背景を狙って、ボケの感じを試してみた一枚ですが、パソコンの画面いっぱいで見てもいやな印象はありません。
この作例は開放を使用していますが、これとは別にちょっと絞ったものも撮影していますが、こちらもボケは悪くない感じ。絞りの形はボケに反映されてしまいますが、だからといってボケが汚くなるようなレンズではないようです。
古い目のレンズではありますが、中古市場でもそれなりの値段で取引されていることがうなずける一本と言えそうです。