作例:EOS 30D -- Canon EF 100mm F2.8 MACRO

提供:Lens Encyclopedia
移動: 案内, 検索

目次

アザミ

アザミ?

アザミでしょうか。なんだかちょっと違うような気もしますが。

  • F5
  • 1/250秒
  • ISO-200
  • 100mm(160mm)

散歩にこのレンズを持って歩くということは少ないというのが正直なところですが、この日はなぜか気分がマクロだったこともあって(意味不明)、道端で見つけた紫の鮮やかな花に目が向いたというところです。

さすがに 1:1 のレンズは格が違うというのか、こんな何気ない花が急にすばらしい被写体になってくるのですからうれしいものです。

背景もけっこうごちゃごちゃしたところだったのですが、このレンズであればほとんどの場合は気にせずともそれなりにきれいにぼけてくれちゃうため、あんまり構図やら背景やらに気を使わなくなってしまいますね。

蜘蛛

蜘蛛

クモと書いてしまっては雰囲気のでない感じの蜘蛛です。

  • F4
  • 1/125秒
  • ISO-160
  • 100mm(160mm)

蜘蛛の左側の背景は、実は電柱に取り付けられた箱。ここまでぼけてくれればこんな背景があってもおかまいなしでシャッターを切ることができてしまいます。

曇り空の下での撮影であったせいか、他の写真もちょっとコントラストが足りない気がしないわけではありませんが、無理にコントラストをあげるのも不自然かと言うことでこんな感じで現像してあります。

ISO感度も160までしかあげていませんし、思い切って800近くまで上げて、もっと絞るという撮り方もあったかなと反省中。でも現地ではなかなか思いつかないんですよね。これが。(汗

ベゴニア

ベゴニア

真っ赤なベゴニア。

  • F4
  • 1/200秒
  • ISO-640
  • 100mm(160mm)

ちょっと時期が遅かったのか、すでにちょっとくたびれた花ばかり。色鮮やかなのは良いのですが、少々しみみたいなものが写ってしまってます。手間暇かければこの程度のしみであれば消すことはできるでしょうが、そこまでやるほどのサイトでもありませんし。(汗

やや雲の多い日、さらにこのベゴニアがあったのは日陰と言うこともあって、ISO感度も640まで上げなければこの程度のシャッタースピードが出てきませんでした。

とはいえ、EOS 30D世代からISO感度も1/3段単位で調整できるようになってきましたので、この場合でも800まであげることなく十分に手が止まるだけのシャッタースピードが出てきています。

せっかくF2.8のレンズなので、もっとF値を小さくしてシャッター速度を速くするという手もありますが、さすがにこれぐらいの大きさの花になると、開放ではピントが薄すぎてどうにもならないというところでしょうか。

カマキリ

カマキリ

蜘蛛とは違って、今度は蟷螂と書いてしまうと逆に雰囲気合いません。

  • F4
  • 1/200秒
  • ISO-320
  • 100mm(160mm)

実はこのカマキリとはまるで別のものを撮影していたのですが、ふっと顔をあげるとこのカマキリと目が合ってしまいました。

心臓バフバフ言わせながらの撮影です。(言いすぎ

ファインダーをのぞきこみながら、なんて目つきの悪いカマキリなんだと思っていたというのは内緒の話です。

キバナコスモス

キバナコスモス

コスモスと言いつつ、ずいぶんと暑い時期から咲いてるような気がします。

  • F4
  • 1/250秒
  • ISO-400
  • 100mm(160mm)

マクロ撮影ではありがちな構図とピントの位置ですが、まぁよしと言うことにしておいてください。

現像の際に特に色をいじったというわけではないのですが、記憶している花の色よりもややオレンジが強く出てきたような感じです。記憶している色としてはもっと黄色に近い色だと思っていたのですが。

ただし、このあたりも写真を撮るとき、現像しているとき、そして再度同じ場所を訪れたときで「あれっ?」と思うほど色が違ったりすることもありますし、写真と現実は違うという意識でみておけばよいのかもしれないですね。

リンク

個人用ツール