作例:EOS 30D -- Canon EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM
目次 |
ろうそくの灯り
かまくら作りを楽しんだときの写真です。
- F4
- 1/125秒
- ISO-1600
- 17mm(27mm)
ろうそくが明るすぎて、測光するとややアンダーに出てしまいました。そのため+1の補正を行なって撮影をしています。
炎の揺らめきを取るか、揺らめきのない方を取るか悩んだ上で、ゆらめきの出ない方を採用してみました。そのためISO感度を1600まであげてシャッタースピードを稼ぐようにしています。30Dであれば、ISO-1600は完全に常用できる範囲。この写真でも、闇に光が吸い込まれていくあたりにややノイズがあるといえばあるのですが、ほとんど気にならないレベルになっていることがわかるかと思います。
炎
上の写真とは季節ががらりと変わって、真夏のキャンプファイヤーです。
- F5.6
- 1/250秒
- ISO-250
- 59mm(94mm)
炎は、シャッタースピードを遅めにした方がゆらめいている感じが出るかと思っていましたが、実際にやってみるとスピードを上げて止めて撮影した方がゆらめいている感じが出るのですね。実際に撮ってみるまで知らなかった事実だったりします。
考えてみたら、滝の写真でシャッタースピードを遅くすると全体が糸をひいたようになるのと同じで、炎も長い時間開いてしまうと、均一的な感じになってしまうということのようですね。
高熱の炎
真っ赤に焼けた炭の部分とわずかに炎を上げている青い部分とのコントラストが実に美しい一枚です。
- F9
- 1/40秒
- ISO-800
- 85mm(136mm)
青い炎から、赤い部分までを広めにピントがあった状態にするため、やや絞っての撮影です。
シャッタースピードは完全に手ブレ限界を超えていますが、ISが効いているおかげて手ブレせずに済んでいるようです。
このレンズのズームは17-85mmと5倍あるおかげで、実に様々な状況でほとんどレンズを変える必要なく撮影することが可能となっています。子どもたちと出かけたときにも実に広く使うことができる便利なレンズと言えそうです。
広場
当時中学校1年生だった息子が撮影した写真です。
- F6.3
- 1/500秒
- ISO-320
- 17mm(27mm)
空の青、広場の緑、微妙に紅葉し切れていない葉の色(撮影は10月の終わり)が、自然な色として再現されています。
嫌味のない絵作りと感じられる一枚となりました。
川遊び
あえてゴーストが出るような状態を作って撮影してみました。
- F10
- 1/200秒
- ISO-200
- 17mm(27mm)
夏休みももうすぐ終わろうとする時期の写真です。 太陽の明るさのために、完全に黒つぶれしてしまいそうな状況ですが、ほんのわずかにプラス側へ露出補正するだけで遊んでいる子どもたちの様子も写すことができました。