作例:EOS 20D -- Canon EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM
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菊
菊だと思うのですけれど。
- F10
- 1/250秒
- ISO-100
- 18mm(29mm)
朝方ずいぶんとしっかり雪が降っていたため、期待して山に登ったのですが、なぜか山の上の方が雪が少ないと言う変な状況になってました。
菊の上にわずかに雪が乗ってますが、これではちょっと絵になりづらいなぁとか思いながらの撮影です。
青い空に黄色の花となると鮮やかに撮れて当たり前ではありますが、それにしても鮮やかと感じます。レンズの概要のところでも書いていますが、ワイド端では実にコントラスト高く発色してくるレンズと感じます。
ナンテン
真っ赤なナンテンの実。
- F5.6
- 1/100秒
- ISO-400
- 55mm(88mm)
日陰のナンテン。
これまた実に鮮やかな赤色となりました。
背景は何がなんだかさっぱりわかりませんが、実はわずかに雪の残るどろんこ道だったりします。
ISO感度を400まで上げていますが、発色が落ちたと言う印象はありません。この程度は余裕で撮れる感度というところですね。
朝焼け
朝焼けです。
- F5.6
- 1/200秒
- ISO-200
- 55mm(88mm)
実はこの写真、車の中からフロントグラス越しに撮影している一枚だったりします。
本来こんな絵であれば、もっと広角側を使用するのでしょうが、車の中から高速道路やら看板やらをはずそうとするとこんな感じで狭い部分を切り抜くしかありませんでした。
とかいいつつ、高速道路は実は写真の右側にわずかに写ってしまってるんですけれど。。。
ついでに、まだ朝早めで暗かったこともあってISO感度を上げる必要がないのにあげてしまっての撮影とちょっと恥ずかしい状態になっています。
こんな状態での撮影ではありますが、意外とフロントグラス一枚ぐらい間にはさんでも画質って落ちないものなのだなと感心したりする一枚でもありますね。
室内わんこ
蛍光灯下、かなり暗い室内でのわんこ写真です。
- F5.6
- 1/20秒
- ISO-3200
- 55mm(88mm)
撮影データの通り、EOS 20Dの最高感度であるISO-3200を使用しての撮影です。
外部ストロボが手元にありますので、このような感度を最高まで上げての室内撮影というのも久しぶりのような気がします。
EOS Kiss Digital とか、EOS 10D あたりをメインに使用していたころには1600とか3200といった高い感度での撮影もよく行なっていたような気がしますが、20D、30Dを使うようになってからはあまり高感度での撮影というのは縁がなくなってしまったような気がします。
感度をここまで上げてしまうと、輪郭の崩れなども気になってきますのでかなりきつめにエッジを立てた現像を行なっています。そんなわけで実際このわんこから感じる毛の柔らかさなどを写し込むことには完璧に失敗してしまったようです。
影の部分でもややノイズが目立っていますし、、、などと言うことは、ISO-3200を使うと決めた段階で言うべきではないかもしれませんね。
椿
日も沈んだ曇り空の下での撮影です。
- F5.6
- 1/15秒
- ISO-1600
- 55mm(88mm)
夕闇迫る中での椿の撮影。
シャッタースピードも完全に手ブレ限界を下回っており、等倍で見るとあきらかに手ブレしているようです。
とはいえ、このサイズで見る分にはぎりぎり許容範囲というところでしょうか。
それにしても、ISO-1600であればこれだけきれいに色が残っているのだと改めて感じてしまいます。
この写真ではあえてホワイトバランスを色温度に設定して、青みがかった色を補正せずに現像しています。この方が実際に撮影したときの印象を再現できているような気がします。下手に上手になってしまった20Dのオートホワイトバランスですが、こんな感じで調整する(いや、今回の場合は「しない」)のも楽しいものです。