作例:EOS 10D -- Canon EF 50mm F1.8 II -- EXTENSION TUBE
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ガザニア
ガザニアでしょうか。
- F3.5
- 1/500秒
- ISO-100
- 50mm(80mm)
オレンジ色のガザニアです。おしべの部分にピントを合わせてみました。
3段あるエクステンションチューブのうち25mmのものひとつだけを使用しています。
50mmのレンズでは25mmのエクステンションチューブを使用するだけでここまで大きく撮影することが可能になります。
その分ワーキングディスタンスを確保することができなくなると言う部分は否めませんが、昆虫のように逃げる被写体でなければ、十分使用可能と感じられます。
アブ
アブです。
- F3.5
- 1/1000秒
- ISO-400
- 50mm(80mm)
さすがに3段分のエクステンションチューブを使用していると、近づけるのは良いのですが、こういった被写体を狙うときには下手に動けない状態に陥るためなかなかにしんどいというのも正直なところです。
このときは、アブがいるのを狙ったわけではなく、ハルジオン(?)を狙っていたところにアブが飛んできてくれたため、息をつめながらの撮影となりました。
実際のアブは1cmあるかないかといったサイズですが、ファインダーをのぞいている分にはすごい迫力です。
何枚か撮影したうち、きちんと目にピントが来ているものを選びましたが、明るいレンズと言うこともあってピントの山はつかみやすく、ピント合わせに苦労したと言う印象はありません。
カミキリムシ
カミキリムシの一種でしょうか。
- F3.5
- 1/750秒
- ISO-100
- 50mm(80mm)
アブもそうですが、この時期接写をしようと思って歩いていると、必ずこのカミキリムシを見かけるような気がします。
動きもそれほど早いものではないので、撮る分にはとても撮りやすい虫と言えそうです。
とは言うものの、なかなか自分の思ったような位置に来てくれないものですから、花のまわりをぐるぐると位置を変えつつ目線をもらえそうな位置を探しての撮影です。
花が白かったせいもあるのでしょうが、もう少し明るめに露出しないといけませんね。
アザミ
アザミです。
- F3.5
- 1/4000秒
- ISO-800
- 50mm(80mm)
このアザミを撮影する直前に葱坊主を撮影しており、その際の設定が一部残ったまま(ISO感度)ちょっとシャッタースピード出すぎです。
とは言え、ISO感度800であっても、等倍で見ていてもノイズがそれほど気になるわけでもありません。これぐらい小さくしてしまえばこれがISO-800で撮影した写真だと気がつく人はほとんどいないのではないでしょうか。
600万画素と画素数だけで行くとずいぶんと少ないと思われる方の方が多いかもしれませんが、こういう低ノイズの写真を見ていると、600万画素で十分やと思ってもらえるのではないでしょうか。
チェリーセージ
赤と白のコントラストがきれいなチェリーセージ。
- F3.5
- 1/1000秒
- ISO-100
- 50mm(80mm)
これぐらいのサイズに撮ろうとすると、エクステンションチューブ3段はやりすぎ。この写真でも25mmのもの一個だけで撮影しています。
エクステンションチューブを使用する場合、実際の絞り以上に暗くなりますが、25mm一個だけだとその影響も軽微。3段つけたときにはけっこうシャッタースピード気にしなければなりませんが、これぐらいだと昼の明るさがあればさほど気にしなくても十分に必要なシャッタースピードは確保できているようです。(出来すぎと言ううわさも)
もちろん、開放F1.8の明るいレンズを使用していますので、ピントを合わせるという意味でもかなりやりやすく、このF1.8のレンズとエクステンションチューブの組み合わせがあればマクロレンズはほとんど不要なのではないかと感じるほどです。