作例:EOS 10D -- Canon EF 35-105mm F3.5-4.5 -- EXTENSION TUBE

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夕陽の桜

夕陽の桜

夕陽に照らされる桜一輪。

  • F4
  • 1/125秒
  • ISO-100
  • 82mm(131mm)

葉もかなり出ていることからもわかるように、満開からかなり過ぎたそろそろ桜も終わりかと言う時期に撮影したものとなります。

夕陽に照らされて、花の色と言うよりは夕陽色の桜となっています。

このレンズは最短撮影可能距離がかなり長いため、近づいて大きく撮ろうとした時にピントが合わずにあれっと思ってしまうことが多々あります。

そのような時には、接写と言う意味以上に、最短撮影可能距離を短くするために、短めの接写リング(エクステンションチューブ)を使用すると効果があるようです。

また、ボケも非常にきれいに出てきますので、このレンズとエクステンションチューブの組み合わせはとても使用範囲が広いように感じます。

しだれ桜

しだれ桜

大阪城公園のしだれ桜。

  • F4
  • 1/250秒
  • ISO-400
  • 68mm(109mm)

大阪城公園の大手門側から入ったところにある、みごとなしだれ桜です。

さすがにエクステンションチューブを使用して寄ってしまうとしだれ桜かどうなんだかよくわかりません。とはいえここまで寄ってみるとソメイヨシノなどとは花びらの形があきらかに違うことがわかって楽しいものです。

ちなみに、この花の部分はすでに日のあたらない影の部分に入ってしまっていましたが、花自体が明るい色のせいか、感度を400程度まで上げただけで、それなりに手の止まるようなシャッタースピードになってきたようです。

ノースポール

ノースポール

この時期桜にばかり目が行ってしまいますが、足もとには実に様々な花が咲き始めています。

  • F3.5
  • 1/2000秒
  • ISO-100
  • 38mm(61mm)

直接日のあたる位置にあった白い花だと、さすがに開放では明るすぎたみたいです。

シャッタースピードがここまで出ていますので、もう少し絞って、花全体にピントがあうぐらいに絞っても良かったのかもしれません。

そうは言っても背景としている他の花まではっきりと見えすぎるのでは困りものですので、このあたりは何枚も絞りとシャッタースピードの組み合わせを変えて撮影しておくべきだったかなぁと反省中です。

白い花

白い小さな花

この花のサイズはわずか数ミリ。なんという花かは知らないのですが、どこにでも咲いている小さな花です。

  • F4.5
  • 1/90秒
  • ISO-100
  • 55mm(88mm)

こんな小さな花ですが、これだけ大きく撮影してみると、ちゃんと花の形をしていることに気がつかされます。

普通に肉眼で立った位置から見ている分には、花なんだからなんなんだかよくわからないぐらい小さな花です。

それにエクステンションチューブを取り付けてぐぐっと寄って見ると、当たり前ではあるのですが、花びらにおしべ、めしべもきちんとそろっていて驚かされます。

葉に生えている細かい毛など、普通に見ている分にはそんなものがあることにすら気がつきません。マクロの世界を存分に楽しむことができるレンズとエクステンションチューブの組み合わせだと感じます。

桜一輪

ヒヨドリが落とした桜の花です。

  • F3.5
  • 1/500秒
  • ISO-200
  • 48mm(77mm)

ヒヨドリが落とした桜の花一輪。

落ちていることをいいことに、いろんな角度でマクロ撮影を楽しんで見ました。そのうちの一枚となります。

エクステンションチューブを3段分取り付けて撮影したことで、ほぼ1:1の拡大率となっています。

あえて花を横から見ることで、ピントのあったしべとあっていないしべとを作ることでなんとも不思議な印象の写真となってきました。

背景も、肉眼で見ている分にはかなり濃い緑なのですが、白い花びらがかなり明るかったためか、完全に沈んでしまい、桜の花を浮かび上がらせる効果が出たようです。

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