作例:EOS 10D -- Canon EF 35-105mm F3.5-4.5

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牡丹

牡丹

立てば芍薬座れば牡丹。

  • F4.5
  • 1/250秒
  • ISO-200
  • 105mm(168mm)

などと書いていますが、はて、この花は芍薬ですか? それとも牡丹?

牡丹だと思ってはいるのですが、どうもこのあたりの花の名前がよくわかっておりません。(恥

この写真は当麻寺中之坊庭園での撮影。写真好きが集まっての撮影会の際に撮った一枚です。

この日はあいにくの空模様。時折強めの雨も降るような状況でしたが、かえって花の写真を撮るにはいい光だったように感じています。

庭園

庭園

上の牡丹のある庭を室内側から撮影しています。

  • F3.5
  • 1/125秒
  • ISO-100
  • 35mm(56mm)

雨がけっこう強く降り始めた庭園を室内の雰囲気も含めて撮影してみました。

この写真では、コントラストを思いっきり低めに現像してあります。

これは、普通に現像すると室内がほとんどまっくら状態になってしまうため、低い部分を持ち上げるためにコントラストを低目としてあります。

そのせいか、逆に明るい部分、特に傘のまわりに白っぽい部分ができてしまい、これが雨の強さをうまく表現するのにいい感じになったようです。

飛び石

飛び石

当麻寺の庭園で。

  • F4
  • 1/90秒
  • ISO-400
  • 84mm(134mm)

空はややぐずつき気味。庭園の中は思っていた以上に暗く、昼間ではありましたが、ISO感度をあげなければシャッタースピードが出てきませんでした。

とはいえ、こういう被写体を狙うには、逆にこういった天気の方がコントラストが強すぎず、いい感じに撮れる様な気がします。

実際のところ、目で見ていた感じではもう少ししっとりとした印象だったのですが、残念ながらそこまで写し取ることには失敗してしまったみたいです。現像の段階でもう少しなんとかできたのかもしれませんがわたしの技術ではこれがせいいっぱい。

とあるプロの方が言っていましたが、「写真は撮るところまでで作品の半分。現像やプリントまで含めて100%」という話をされていました。

この写真を自分で現像してみてなんとなくこの方の言っていた意味が少しだけわかったような気がしています。

金色の世界

金色の世界

菜の花がまさに満開です。

  • F4.5
  • 1/500秒
  • ISO-100
  • 105mm(168mm)

見渡す限りの金色の世界。

それをどうやって料理してやろうかと構える少女カメラマン。

はたして、どんな写真が撮れたのでしょうね?

早咲きの梅

早咲きの梅

まだ1月ではありますが、奈良県下で咲き始めた梅となります。

  • F8
  • 1/350秒
  • ISO-100
  • 105mm(168mm)

撮影当日は朝方雪が積もるような寒い一日でしたが、この写真を撮影したタイミングでは雲も切れ、明るい日差しの中での撮影となりました。

バックとなる空も雲は多かったもののうまい具合に青空を入れることが出来、春の暖かい一日のような写真となりました。

日没

小焼け

どうもこのボディにこのレンズでは夕焼け空の微妙な諧調をうまく再現できないような感じです。絞りを開放としたときの甘い感じが空を写すと言うことに向いていないのかもしれません。

  • F3.5
  • 1/125秒
  • ISO-100
  • 35mm(56mm)

やはりこのような夕景を写そうとすると、このレンズの場合は、しっかりと三脚を立てた上でしっかりと絞って撮影する必要があるような感じです。

今回は、F3.5とワイド端側の絞り開放を使いましたが、次は三脚を立てた上でしっかりと絞って(F11~16程度か)撮影してみたいと考えているところです。

梵鐘

梵鐘

早めの時間の梵鐘です。

  • F8
  • 1/45秒
  • ISO-400
  • 35mm(56mm)

梵鐘の背後に朝の太陽があります。梵鐘自体は日陰の暗いところにあるため、さすがに空は完全にとんでしまいました。

日陰で十分なシャッター速度を得るために、ISO感度を上げて撮影しています。もう少し絞りを開く設定にすればISO感度を上げずに済んだのかもしれませんが、きりりとした印象の写りにしたかったため、このような設定となりました。

手ブレ補正の組み込まれたレンズやボディ側に手ブレ補正が組み込まれたものを一度でも使ってしまうとこのような撮影がとてもしんどく感じられてしまいます。

夕方の公園にて

夕方の公園にて

夕方の暗い公園での、典型的な親ばか写真です。

  • F4
  • 1/125秒
  • ISO-800
  • 64mm(102.4mm)

冬の夕方5時過ぎで、この写真を撮影した公園はかなり薄暗くなってきておりました。絞りを開放とし、ISO感度もぎりぎりのところまであげてシャッタースピードを稼いで動き回る子供を撮影してみました。

こういう厳しい条件になることがはっきりしているような状況でしたので、後でいくらでも補正が効く様にRAWによる撮影を行なっておきました。

現像の際に、明るい顔の部分をさらに明るく、見えなくても良い背景の部分は明るさを抑えるような現像の仕方をすることで、撮影したい子供の表情をくっきりと写し出す事ができたようです。

眠い犬

室内でもう眠くてしかたがない状態の犬を撮影してみました。

  • F6.7
  • 0.7秒
  • ISO-400
  • 105mm(168mm)

ほぼ最短撮影可能距離からテレ端で狙っています。絞りを開放としてシャッター速度を稼ぐのではなく、三脚立てた上で一絞りして撮影しています。

このレンズは開放近辺ではかなり甘い描写になってきますので、犬の毛一本一本が見えるような撮影をしたい場合にはこのように一段程度は絞ってやらないとまるで思ったのとは違う写真となってしまいます。

ここではほとんど寝かけの状態で動きが止まったところをシャッタースピード落として撮影してあります。

めちゃくちゃ古いレンズに古いボディという組み合わせではありますが、暗い室内の黒い犬と言う、おおよそ撮影には不向きな状態でもきっちりと描写しているところはさすがと言うところではないでしょうか。

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