作例:EOS 10D -- Canon EF 28-90mm F4-5.6 III -- EXTENSION TUBE

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紫蘭

紫蘭

エクステンションチューブをつけると、必ず撮らないと気がすまない花です。

  • F5.6
  • 1/250秒
  • ISO-800
  • 90mm(144mm)

いつまで咲いていてくれるかなと毎日チェック中。そろそろ花を選ばないと枯れ始めたものも増えてきました。

今日は午後から雨になるとのことで、朝からあわてて写真を撮りに外へ。

歩いて3分もかからない公園に咲いている紫蘭なので、一日の撮り始めはたいていこの花。朝から雲が多い状態で、咲いている場所もそれほど明るい場所ではないため、ISO感度も800まで上げての撮影となりました。

背景となっている緑と、別の紫蘭の色がとてもきれいに出た一枚となりました。明るい陽の光ばかりが良い光とは限らないことを感じさせてくれますね。

カミキリムシ

カミキリムシ

カミキリムシの一種でしょうか。

  • F4
  • 1/250秒
  • ISO-400
  • 50mm(80mm)

エクステンションチューブをつけた作例を作っていると、どうも同じようなパターンの写真ばかりになってしまいちょっとマンネリ気味。

そんなときにこういう虫を見つけるとなんだかちょっとうれしくなってしまいます。

ミツバチのように動き回るわけでもなく、動いてもそのスピードはたいしたことなくなんとか目にピントを合わせ続けることができるタイプの虫です。

今回はちょっと角度を付けて、花もカミキリムシの胴体もボケるような撮り方をしてみました。カミキリムシと平行にレンズを向けると全体にピントが合ったような写真を撮ることができますが、説明的な写真になりがちなのでこういう撮り方を試してみたと言う話です。

庭石菖

庭石菖

庭石菖です。

  • F4.5
  • 1/500秒
  • ISO-400
  • 64mm(102mm)

庭石菖と言うと、わたしの頭の中では、この写真の奥にぼけた状態で写っている色だと思っておりました。

今日はいつもの庭石菖の中に白っぽいものが混じっておりましたので、それを狙って撮影してみました。

この白い花は特別なのかと思っていろいろ調べてみたら、普通に紫と白の二種類があるようですね。

これは新発見かと思ってはりきって撮影しましたが、まぁ世の中そう甘くはないですね。(あたりまえ

人がいないところで撮影していたので良いですが、必死になって、白と紫の両方が入るように変なかっこうして撮影していたのははたからみるとかなりこっけいな状況だったような気がします。

小さな白い花

小さな白い花

2~3mm程度のとても小さな白い花です。

  • F4
  • 1/180秒
  • ISO-200
  • 50mm(80mm)

このレンズにエクステンションチューブの25mmのものを取り付けて撮影し、花が構図的に良さそうな位置に来るようにトリミングしています。

このレンズの28mm~35mm程度の範囲はエクステンションチューブを使用するとまったくピントが合わなくなってしまいます。今回は25mmのエクステンションチューブを使用したことで、50mm程度の焦点距離を使用することで、2~3mm程度の小さな花でもこの程度まで大きく撮影することが可能となります。

今回は1段だけを使用しましたが、3段あるエクステンションチューブをすべて使用すると、焦点距離35mm程度を使用することで、レンズ端からほぼ0mm近くまで接近することが可能となり、ここまで近づくとおよそ1:1の撮影が可能となってきます。

セイヨウミヤコグサ

セイヨウミヤコグサ

セイヨウミヤコグサでしょうか。

  • F5,6
  • 1/60秒
  • ISO-800
  • 88mm(141mm)

雨の降りそうな日で、しかも草むらの中。写真では明るく写っていますので気がつかないかもしれませんが、かなり暗い状態でした。

ISO感度を800まで上げての撮影ですが、それでもシャッタースピードは1/60秒ほどしか出ていません。

そのためか、残念ながら手が止まっていないようで、微妙にぶれた印象の写真となってしまいました。

エクステンションチューブを使用しているときはだいたい1/250秒程度は出しておいた方がいいなぁと感じていますので、今回はさすがにこの速度では手ブレ&被写体ブレと言うところでしょうか。

カタバミ

カタバミ

カタバミです。

  • F4.5
  • 1/250秒
  • ISO-200
  • 52mm(83mm)

雑草と呼ばれるものになるのかもしれませんが、小さな黄色い花はセイヨウミヤコグサとともにわたしにはとてもかわいらしく思え好きなもののひとつです。

時期さえ合えば、その辺を歩けばどこにでも見つかる花ですが、ぐぐっと寄って眺めてみると実に花らしい花を咲かせています。

ただ、大人が立った位置から見ているとこの花がこれだけしっかりとした花であることにも気がつかないぐらい小さな花ですから、目にとまったときにぜひぐっと顔を近づけて眺めてもらえるとこの花のかわいらしさに気がついてもらえるかもしれませんね。

ムラサキカタバミ

ムラサキカタバミ

カタバミ続きですみません。

  • F4.5
  • 1/90秒
  • ISO-800
  • 58mm(93mm)

こちらはムラサキカタバミ。

これまた野にある雑草として、どこででも見かける小さな花です。

雑草と呼ばれているように、庭に植えて鑑賞するようなものではありませんが、こうやって写真に撮るにはとてもよい被写体のように感じます。

特にエクステンションチューブをつないで1:1を超えるような接写をしているときには、観賞用の大き目の花では簡単にファインダーをはみ出していってしまいますし、このカタバミの類の花だとちょうど構図も作れていい感じの大きさのように感じます。

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