作例:EOS 10D -- Canon EF 28-105mm F3.5-4.5 USM -- EXTENSION TUBE

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目次

紫蘭

紫蘭

紫蘭のびらびらを上から狙ってみました。

  • F4
  • 1/180秒
  • ISO-800
  • 70mm(112mm)

そう言えば紫蘭をエクステンションチューブ付きで撮った記憶がないなぁということで早速撮影してみました。

花のマクロ撮影では、しべにピントを合わせるとかある程度はパターンが決まっているかと思いますが、この紫蘭の場合は、どこにピントを持って来ようかとずいぶんと悩んでみました。

結果、このびらびらを上から狙って、びらびら全部にピントが来るような角度で狙ってみたのがこの写真。

微妙に手ブレ&被写体ブレしているようでピントがピシッとはしていませんが、わたしが思ったような形で撮ることは出来たようです。

咲いていた場所がかなり暗い木陰と言うことで、ISO感度も800まで上げましたがシャッタースピードは思ったほど出てきません。ほんの少しの風で揺れているような状態でもエクステンションチューブを付けているときは被写体がファインダーの中を思いっきり行ったり来たりしますし、1/250~1/500程度のスピードは欲しいところです。

ケイトウ

小さな森

ケイトウでしょうか。実にカラフルな写真になりました。

  • F4.5
  • 1/350秒
  • ISO-400
  • 85mm(136mm)

実にカラフルな小さな花(?)がたくさん咲いていました。黄色にピンクにオレンジに。

大きさは小指の先ほどでしょうか。一つ一つは大きなものではなく、形はまるで木のように見えます。

これをエクステンションチューブを接続して接写してみるとこんな感じに写って来ました。

背景になっているオレンジ色の部分も同じ花の色違い。

小さな鉢いっぱいに咲き乱れているのを切り取ってみると実に鮮やかな一枚となりました。

庭石菖

紫の花

どこにでも咲いている小さな紫の花です。

  • F4
  • 1/500秒
  • ISO-100
  • 63mm(101mm)

エクステンションチューブをつけているときには、どうしても撮ってしまう小さな紫の花です。

ちょっと歩くとどこにでもある花なので、思わず撮ってしまうのですが。

いつもはひとつだけを撮影していますが、このレンズではふたつの花をファインダー内に取り込んで撮影してみました。

後ろにある同じ花との距離はほとんどないのですが、それでもこれぐらいボケてきますので、エクステンションチューブを使ったときのピントの薄さが実感できるのではないでしょうか。

追記。

ようやくこの花の名前がわかりました。「庭石菖(にわぜきしょう)」とのこと。この花の名前を教えてくださった方ありがとうございます。こんなに小さいのに菖蒲の仲間らしいです。かなりびっくり。

デイジー

ヒナギク

デイジーでしょうか。

  • F4
  • 1/350秒
  • ISO-100
  • 63mm(101mm)

何やらひげみたいなのがぴろ~んと出ていますが、気にしないでください。

こうやって後で写真を見ると気が付くんですけど、写真を撮ってるときはなぜか気がつかないんですよね。不思議なものです。。。って単に注意力不足なんですが。

この花もいろんな色がありますが、ここでは白に中心部がきれいなピンクになっているものを撮影してみました。

わたしの中ではこの色がいちばん好きだったりするのですが、その他の色のものもそれぞれ個性があっていいですよね。

キンセンカ

橙色の世界

まさにオレンジ色の世界です。

  • F4.5
  • 1/1500秒
  • ISO-100
  • 78mm(125mm)

最接近して撮影したわけではありませんが、キンセンカぐらい大きな花になると、エクステンションチューブを使っているとすぐにファインダーいっぱいに花が広がってきます。

昼の日中に直射日光を浴びているこの花を露出してみると、なんと1/1500秒が出てきます。

だったらもう少し絞って広くピントを合わせたらよいのでしょうけど、ここでは手前の花びらはきっちりとボケさせたかったために開放のまま撮影しています。

絞ったパターンも撮っておけば良かったかなとは思いますが、まぁこれはこれで良いことにしておきましょう。

チェリーセージ

ダンス

チェリーセージのホットリップスだそうです。

  • F4.5
  • 1/500秒
  • ISO-400
  • 100mm(160mm)

あまり大きな花ではありませんが、実に面白い形をしています。

ドレスを着てダンスを踊っているかのようです。

サイズ的には小指の先ぐらいでしょうか。あまり接近しすぎると花の全体がファインダーからあふれてしまうため、エクステンションチューブをくっつけて離れられるところまで離れて撮影しています。(撮影データを見ると実際にはもう少し離れることができたみたいですが)

それでも、これぐらい大きく写すことが出来るわけで、ただのチューブとあなどるなかれというところではないでしょうか。原理的にはものすごく単純なんですが、これほど面白いアイテムはないような気がします。

スイートピー

スイートピー

ピンクのスイートピーですか?

  • F4
  • 1/350秒
  • ISO-100
  • 73mm(117mm)

ほんまに花の名前を知らないわたくしで、恥ずかしい限りです。

花の形からして、エンドウの一種かなぁとは思いましたが、かなり大き目の花を咲かせています。

エンドウと言うと白い花を思い浮かべてしまいますし、紫の小さな花はカラスエンドウと言うのも知ってはいたのですが、エンドウの白い花よりも一回り大きな花を咲かせていました。

んで、エンドウで探していたら、似た花としてスイートピーってのが出てきました。もしかしてこれがスイートピーですか?

松田聖子の「赤いスイートピー」って歌は知ってましたが、花はまったく知らなかったわたしでございます。

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