作例:EOS 10D -- Canon EF 100mm F2.8 MACRO

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オオゴマダラ

オオゴマダラ

奈良の橿原市昆虫館にて撮影したオオゴマダラです。

  • F2.8
  • 1/180秒
  • ISO-400
  • 100mm(160mm)

橿原市昆虫館では三脚の設置は行なうことができないため、手持ちでの撮影となりました。このレンズの焦点距離は100mmですので、35mm換算値で160mm。おおよそ1/160秒が手ブレ限界速度となってきます。撮影を行なった日はあいにくの雨空であったため、この昆虫館の温室もやや暗い状態となっておりました。1/160秒を稼ぐために、ISO感度を400まで上げて1/180秒にての撮影です。

ISO-400までであれば等倍で見てもそれほどノイズは目立ってきません。このサイトで紹介している程度まで縮小するならば、まったく問題のない感度となります。さすがに古いボディとはいうもののCanonのハイアマチュアモデルといえるだけの描画をしていると言えそうです。

黒い蝶々

黒い蝶々

名前をひかえておかなかったので、すでにこの蝶がなんなのか、さっぱりわからなくなっています。(汗

  • F2.8
  • 1/125秒
  • ISO-1600
  • 100mm(160mm)

手ブレ限界を若干下回っている状態ですが、連写した中からバシッと止まっているものを選ぶという方法で撮影してみました。RAWでの撮影でも9枚まで連写することが可能なボディですので、三脚の立てられない状態でもほとんど苦労することなくこのような写真を撮影することができました。もちろんISO-1600の高感度でもそれなりに見れる写真が撮れるボディだからこそできる方法であるのは間違いなさそうです。

大阪城公園の梅

大阪城公園の梅を手持ちで撮影してみました。

  • F2.8
  • 1/350秒
  • ISO-100
  • 100mm(160mm)

本来であれば三脚を立ててピントをきちんと合わせてテブレしないようにレリーズ使って、、、となるのでしょうが、風のある屋外では枝も揺れますし現実的な撮影方法ではないような気がします。

ここでは、手持ちで連写。自分もわずかに前後に揺れているでしょうし、梅の側も風でゆれています。撮影したものの中から良さそうなものをピックアップしてみました。

この距離でのF2.8の開放での撮影では、被写界深度がごくわずか。花粉がついているしべの先端部分程度の幅しかないことが見て取れるかと思います。

リュウキュウアサギマダラ

リュウキュウアサギマダラ

リュウキュウアサギマダラでしょうか。名前を間違っている可能性もあるのであまり信用しないでおいてください。写真を見ただけでこの蝶々がなんだかわかる方はぜひ教えてくださいませ。

  • F2.8
  • 1/350秒
  • ISO-800
  • 100mm(160mm)

手ブレ限界を超えるシャッター速度が十分に出ていましたのであまり神経質にならずに撮影することが出来ました。

ここまで小さくするとはっきり見えないようですが、パソコンサイズで見てみると蝶の目がぎょろりとしているところまではっきりと写っています。今では(2009年1月)600万画素と聞いても、驚くどころかかなり少ないという印象になっているのが実情です。しかし、600万画素の写真でもここまで写るのだと知っていると状態の良い中古品が見つかればサブ機として確保しておきたくなるかもしれませんね。

南部梅林

梅のつぼみ

南部梅林にてまだつぼみの梅を撮影してみました。

  • F2.8
  • 1/125秒
  • ISO-100
  • 100mm(160mm)

まだ開きかけの梅ですが、かえってこのようなタイミングの方が艶やかな印象になるようです。

背景がさびし過ぎるかなとの印象もありますが、このレンズでは背景が少し離れてしまえば識別することは不可能なほどにぼけてくれますので、花だけを強調すると言う意味では使いやすいレンズと言えそうです。

ナナフシ

ナナフシ

ナナフシの一種のようです。

  • F2.8
  • 1/30秒
  • ISO-800
  • 100mm(160mm)

展示室内で蛍光灯と思われる照明下での撮影です。どうがんばっても手ブレ限界を超える速度が得られなかったため、運を天にまかせての連写で対応してみました。

実に気持ちの悪い(!)目がきっちりと写ってしまいました。きっちりと撮影できる機材を使うと、気持ち悪いものは本当に気持ち悪く写るのだということを実感してしまった一枚です。

ポートレート

スナップ写真

マクロレンズではありますが、100mmの望遠レンズと考えてしまえば、ごくごく普通にポートレート写真を作成するのにも使用可能です。

  • F2.8
  • 1/1500秒
  • ISO-800
  • 100mm(160mm)

恥ずかしながら、この写真の直前まで花のマクロ撮影を行なっていたため、その設定のまま撮影してしまいました。これだけ明るい状態なので、感度を下げるべきでしたね。

実際に撮影に使用してみると、さすがに35mm換算で160mmとなってきますので、かなりの望遠レンズだという印象になります。この写真もかなり離れた位置から撮影していますが、それほど遠くにいるようには見えないかと思います。

F2.8と、開放で撮影したせいもあるのでしょうが、とにかくやわらかい印象の写真となります。被写体となる人の足を長く見せた上に、やさしい印象の写真となってきますので、女性を撮影するのにも適したレンズと言えそうです。

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