作例:EOS 10D -- Canon EF 100-200mm F4.5A

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目次

日陰の花

日陰の花

そもそも望遠レンズでこの作例はないやろと言わないように。

  • F4.5
  • 1/250秒
  • ISO-100
  • 200mm(320mm)

明るい屋外であっても、さすがにこのレンズぐらいの望遠となってくると、手ブレ限界シャッタースピードを簡単に下回ってくることが多々あります。

このレンズはズームの端から端までF4.5通しなので、とても使いやすくなってはいますが、お世辞にも明るいレンズとはいえません。常にシャッタースピードには気を使っておかないと簡単に手ブレ写真を大量生産してしまいます。

この作例でも、ISO-100では足りず、ISO-200に設定して撮影しています。これでもシャッタースピードが足りてはいませんが、さすがに被写体側がおとなしい場合は、1/250秒もあればそれなりに手が止まってくるだろうとの判断の元パシャリとやっています。

望遠レンズの作例としてはあまりふさわしくないように思われるかもしれませんが、この程度の長さがあるとよそ様のおうちの庭に生えているきれいな花を狙うのにちょうど良い(爆)なので、あえて(?)この写真を一枚目の作例として持ってきました。

シジミチョウ

シジミチョウ

最短撮影可能距離から狙うとこれぐらいのサイズになってきます。

  • F4.5
  • 1/2000秒
  • ISO-200
  • 200mm(320mm)

写真では静かに止まっている様に見えますが、実際にはかなり風が強く、花も大きく揺れている状態での撮影です。

ISO感度も200に上げていますが、これは手ブレ以上に被写体側が大きく動いていたためにシャッタースピードを上げておこうとの判断からです。とは言え実際に出てきたスピードをみてみたらISO-100でも十分だったのですが、現場ではなかなかそこまでチェックしきれません。(言い訳。。。)

花も大きく揺れているのにこの蝶はしっかりと花にしがみついて(?)おり、何枚かシャッターを切った中からうまいことこちらを向いているものを選んでみました。

新緑

新緑

この時期の新緑は実にきれいですね。

  • F4.5
  • 1/350秒
  • ISO-400
  • 200mm(320mm)

昼間とは言え明るいとはいえない木立の陰での撮影です。

頭上にあった数枚の葉だけが木洩れ日に照らされて輝いていました。

手前にはきれいな花があり、それが前ボケとなって緑とのコントラストがきれいな一枚となったようです。

背景の葉の間から漏れてくる光も、絞り開放のおかげできれいにまん丸となりました。

ボケを大きくする基本を守っていれば、十分きれいにボケてくれるレンズのようです。

自転車

自転車

真っ赤なかごが自慢の(?)自転車です。

  • F4.5
  • 1/180秒
  • ISO-100
  • 176mm(282mm)

すいません。無断で写真撮っちゃいました。

カメラを抱えて住宅街を歩いていたときに目に飛び込んできた鮮烈な赤。

何かいなと思ってよくみたら、まだ小さなお子さん用と思われる自転車のかご。日に照らされて見事なほどに真っ赤になっておりました。

気がつくとカメラを構えてパシャリと一枚やっちゃってました。すみません。ぜんぜん知らないお宅をいきなり写真撮っちゃいましたね。近所の人が見てたら通報されてるかもしれないようなシチュエーションではないですか。。。(汗

麦藁帽子

麦藁帽子

物置に無造作に置かれた麦藁帽子。

  • F4.5
  • 1/750mm
  • ISO-100
  • 135mm(216mm)

この写真を撮った場所は、この物置と隣のおうち以外は全部畑となっている場所。

きっと、この麦藁帽子をかぶる方も畑に出られて作業されるのでしょうね。

実に無造作に置かれた麦藁帽子。そしてそのまわりに積み上げられた箱やら、なんやらかんやら生活感があって、実にいい感じです。

暖かくなってきて、花にばかり目が行ってますが、こういう写真の方がわたしとしては好みなんだよなぁとか思いつつ、パシャリとやった一枚です。

わたしが歩いていた道路からちょっと離れた位置にある被写体ですから、このぐらいの長さがあるレンズだと思ったように切り取れますね。これでもっと短い奴しか持ってなかったとしたらきっと畑を中心とした作例になってただろうなぁと思いつつ。

夕日

夕日の時間に

夕日の時間帯に撮影するとなんでもない世界が急にいい写真に見えてくるから不思議です。

  • F19
  • 1/4秒
  • ISO-100
  • 100mm(160mm)

この写真は、このレンズで絞って撮るとどんな感じなんだろうと言うことで室内で三脚立てて撮影してみたものです。

じゅうたんの毛羽立ちなど思っていた以上にきっちりと描写してくれており、開放で撮るのとはまるで違う印象の写真となりました。

さすがにこの手のレンズで三脚を立てて撮影するシチュエーションと言うのはそれほど多くはないと思いますが、明るい屋外での運動会などでの撮影では、一絞り、二絞りして撮影すると開放で撮影するのとはまた違う絵が撮れるのではないかと感じさせる一枚となりました。

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