作例:EOS–1D Mark II -- TAMRON AF 28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD AL IF MACRO A061
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銀杏
銀杏の葉が黄色く色づき始めました。
- F10
- 1/250秒
- ISO-100
- 28mm(36mm)
思っているほど広く撮れないのは、APS-C判ほどではないにしろ、1.3倍の倍率がかかってしまうと言うことなのでしょう。
このレンズのワイド端28mmですが、換算すると35mm程度になってきます。この差はやはりかなり大きいと言うところです。
この絵でももっと銀杏を大きく入れたいところですが、はじっこが入ってきたと言うだけ。大きな銀杏はこの時期ぜひとも撮りたい被写体ですので、このボディとの組み合わせでは、最低でも20mm(換算26mm)程度のレンズは準備しておかないといけないということのようです。
蝶
ヒャクニチソウに蝶がやってきました。
- F7.1
- 1/320秒
- ISO-100
- 300mm(390mm)
ワイド端では弱さが出ますが、逆にこんな接近して撮影するときにはこの1.3倍の倍率が力を発揮します。
目にジャスピンとは行かず、じゃっかん後ろにピントが行ってしまったようです。こういう場合にはこのボディの強みでもある連写を行なってジャスピンのものを選ぶと言う撮り方をすべきだったかなと反省中。
コスモス
時期をはずしかけのコスモス。
- F6.3
- 1/250秒
- ISO-320
- 300mm(390mm)
こちらも手ブレ限界シャッタースピードには足りてませんが、十分に手は止まっています。このあたりは重いボディの良さが出てきますので、望遠レンズを使う場合にはかなりありがたいと言えそうです。
この写真では、空背景でコスモスの花自体が沈んでしまうため、+2EVの露出補正をかけて撮影してあります。
ちょっと露出あげすぎかと思いましたが、コスモスの淡いピンクを出すためにはこれぐらいでちょうど良かったような感じです。
ついでに中級機までですと露出補正もプラスマイナス2EVまで。プロ機では、3EVの補正が可能なのもポイント高いなぁと感じた次第。
夕日
夕日。
- F8
- 1/160秒
- ISO-50
- 28mm(36mm)
撮影の時には太陽の周りの赤い部分にばかりめが行っていましたが、こうやって現像してみると、徐々に青くなっていく空の色がここまでしっかりと残っていることに感激した一枚です。
こんな色が出ていたなら、縦構図を使用してもっと空高いところまで撮っておくべきだったと思っても後の祭りなんですけれど。
トキワサンザシ
トキワサンザシの黄色と赤の実。
- F4.5
- 1/100秒
- ISO-3200
- 55mm(72mm)
背景の黄色い実もトキワサンザシだと思われます。
で、換算72mm程度ですから、がんばればISO-1600で1/50秒でも十分手は止まったと思いますが、この写真はISO-3200の絵を撮っておきたいと思ってシャッターを切った一枚です。
この時代のデジタル一眼レフではまだISO-3200はかなりきつい感度だったようで、明らかに発色が落ちたり、ノイズが乗って輪郭がくずれてということになりがちですが、さすがに画素数を無理していない上にAPS-C判に比較して大きな撮像素子を使用しているだけのことはあると感じます。
一番は発色の良さ。赤い実が見事に写しだされており、これならノイズを我慢すれば十分に使える水準の色が出てきていると感じます。