作例:EOS–1D Mark II -- Canon EF 28-105mm F3.5-4.5 USM
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紅葉
針葉樹の濃い緑を背景にした紅葉。
- F4.5
- 1/125秒
- ISO-100
- 105mm(136mm)
正直手ブレ限界シャッタースピードを計算するのに、慣れきった1.6倍以外の1.3倍なんて計算できません。
ボディがかなり重量があるということで、フルサイズのボディと同様「1/焦点距離」にしておけば十分すぎるぐらい手が止まると言う事実に気がついたのはこの写真を撮った後。
プロ機ではカメラを軽くするなどと言うことはずいぶんと優先度の低いリクエストと言うことなのかもしれません。
拝殿にて
奈良の片田舎にある神社の拝殿。
- F5
- 1/125秒
- ISO-1250
- 105mm(136mm)
拝殿の中をのぞき込むようにして、灯りを撮影してみました。
フォーカスポイントがどこにでもあるため、フォーカスポイントをちゃかちゃか動かして灯りの部分にフォーカスポイントを設定。-2/3EVしての撮影です。
5Dあたりだとフォーカスポイントが9点あるのは良いもののあまりにも配置が悪くて「どないせっちゅうねん!」って感じでしたが、さすがに1D Mark IIの45点になると、よっぽどメインの被写体を端に置きたい場合でない限りフォーカスポイントがないと言うことがありません。
5Dでの最大の不満点がこうもあっさりと解消されているのを見るとなんだか気が抜けてしまうほどです。
御神木
上の拝殿を撮影した神社の御神木。
- F5.6
- 1/80秒
- ISO-100
- 28mm(36mm)
28mm始まりのレンズもこのボディで撮影を行なうと36mm始まりになってしまいます。
さすがにフルサイズでの28mm始まりに慣れてしまうと、ほぼ35mm相当の画角は正直狭く感じてしまいます。
望遠側では逆に伸びたと感じるのですが、こういう絵を撮ろうとしたときに「あら?」と思ってしまうのは1.3倍とAPS-C判に比べれば倍率高くないはずなのにやはりすべての画角を使えるわけではない部分の弱さを感じてしまいます。
もちろんこれはレンズの選び方や使い方次第と言うところではあるのでしょうけれど。
夕日のコスモス
夕日背景のコスモス。
- F11
- 1/800秒
- ISO-100
- 105mm(136mm)
目で見ている分にはコスモスの花びらに陽が透けてたのですが、さすがに太陽が明るすぎたみたいです。
これでコスモスの色まで出そうとしたらHDRを使うしかないのでしょうね。
このページで紹介している写真でもそうですが、妙に縦構図が多くなるボディのような気がします。
やはり縦位置が持ちやすいと自然と縦も使ってしまうと言うことなのか。。。ちょっとよくわかりませんが。
夕日
夕日。
- F8
- 1/200秒
- ISO-50
- 28mm(36mm)
深い意味はありませんが、せっかく使えるので減感ISO-50を使用してみました。
この写真はRAWで撮影して、現像時に少々ホワイトバランスを調整しています。DIGIC II世代になってEOS 20DやEOS Kiss Digital Nで妙にホワイトバランスがうまくなったと言う印象を持っていましたが、さすがにこんな空の色に関しては人間の記憶の方が色を変えてしまうのか、なかなか思ってたような色になっていないことが多いようです。
ボディの概要のところでも書きましたが、とにかく実に深い色が残っており、現像時に色をいじるのが楽しいボディであることは間違いありません。